【夢48】    30代  女性

 

トイレに行こうとホテルのようなところの廊下を歩いていた。

すると女性が私を追い抜いてトイレに入ったので、後を追って大声で「ここのトイレ薄暗くて気持ち悪いよね」とその人が入った個室に向かって言った。

しかし返事がないので不思議に思っていると、その個室のドアがゆっくり開き中には誰もいなかった。

 

怖くなってトイレを出ようとしたら壁一面にドアがあって自分がどのドアから入ったのか分からなくなった。

適当にドアを開けたらまた同じトイレになっている。

パニックになってがむしゃらに次から次へとドアを開けていったらやっとデパートの片隅に出ることができた。

 

そこには大学時代の教授の助手(男性)がいて「大丈夫か?」と言って支えてくれた。

でもパニック状態が治まらず「トイレから出られない」と言って泣きながら崩れ落ち床に寝かされた。

だんだん意識が薄れていくなかその助手が「ここから出よう、次のデパートに行けば君の好きなドレスがいっぱいあるよ」と言った時に目が覚めた。

 

〈各シンボルの意味〉

 

ホテル: 成長への可能性、新しい人間関係

トイレ: 解放、不要になったものを消し去る

廊下: はっきりしない立場、中間地点、あるものから別のものへと変わるプロセス

ドア: 新しい世界への入り口、感情の変わり目

デパート: 選択すること、決断を下せないで迷うこと

ドレス: 生活、考え方、状況

 

 

【分析結果】

 

この方は今の状況を変えたいけれど、どうして良いのか分からない状態だと思います。

女性が追い抜いてトイレに入ったのに話しかけたらいなかったというのは、この方は自分自身を見失っている、もしくは女性には関心がないということなのでしょう。

 

ドアがいっぱいあってどのドアを開けたら良いのか分からないのは、選択肢がたくさんあって迷っているのでしょう。

 

男性が次のデパートに行けば好みのドレスがいっぱいあるというシーンは、この方は男性に助けて欲しいと思っているような気がします。

おそらく今この方は見通しが立たない状況、行き詰まった状況にあり、男性に頼りたい気持ちなのだと思います。

つまり結婚も選択肢の一つなのかもしれませんね。

 

 

*今回はこのように分析しましたが、これはたくさんある解釈の中の一つです

*これからも私なりに分析していきますのでお楽しみに!