今年8月30日、NASAは、放射線帯嵐探査機「RBSP」2機を搭載したユナイテッド・ローンチ・アライアンス)のロケット「アトラス5」を打ち上げた。

 衛星は9月5日、地球の磁気圏から放出された鳴き声のような口笛のような、そしてちょっとだけSFチックな、電波の音を捕捉した。まさに地球の歌のようなその音
この電波音は、人間の耳で聞くことができる周波数なのだが、残念なことに宇宙空間ではヘルメットが必要なので、直接聞くことはできない。