亀岡市で登校中の小学生の列に車が突っ込み10人が死傷した事故を受けて、京都府内の全ての警察署が、小学校の通学路で一斉に交通違反の取り締まりを強化しています。
このうち京都市中京区にある小学校の周辺では11日朝、およそ1時間、警察官が幹線道路や踏切の周辺など児童が通る10か所に出て取り締まりを行いました。
そして踏切で一時停止をしなかったミニバイクの運転手や横断歩道で一時停止をしなかった車の運転手など5人を検挙し、通学路では特に安全運転を心がけるよう指導しました。
また横断歩道では警察官が笛を吹いて児童が道路を渡るのを誘導していました。
今回の一斉取り締まりは7日から行われていて、10日までに府内で通学時間帯の車両の進入を禁じている通学路に車で入ったり速度規制を超えたりした746人を検挙した、ということです。