ものを視るときは、真ん中で見なされ

ものを掴むときは、真ん中で掴みなされ

歩くときは、真ん中を歩きなされ

芯は、両極があるから芯が分かるのぞ

片方だけ、見ても

掴んでも、歩いても

芯は、分からんぞ

まことを視るためには二つの目で

まことに近づくには二つの足で

まことを掴むには二つの手で

一方向だけでは、見えなくなるぞ

気を付けなされよ。