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社伝には、往古米粒をもってご神体とし、この国の米穀発祥の地として、米之宮と名付くとあります。天武天皇の御代白鳳4年(7世紀末)大江長元が、朝廷よりの勅使として参向し、大同年中(9世紀初め)には富士山が噴火、それを鎮めるため新たに朝廷勅使により、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)をお祀りし、その鎮火を願いました。