日の神アマテラスを中心に十二人の姫を月に例えて十二月として東西南北の四方に配しました。
十二后達は、天君(あまぎみ)を真中に据えて太陽とし、東西南北に月を配して三人づつ代わる代わる君にお仕えして、皆それぞれ機織(はたおり)をして操(みさお)を立てました。
姫の名をサクナダリ・セオリツ姫ホノコと申します。さくなだりとは、岩を割いて流れ降る清い渓流を意味し、正に名が体を表わした美しい真名(いみな)でした。称名(たたえな)は君との感激的な出会いに因んで天下る日前向津姫(アマサガルヒニムカツヒメ)と申し上げ、ムカツ姫の御名は後世までも君との出会いを伝える名として残りました。
サクラウチ・サクラウシ
谷のサクラウチ。 サクラウシとも言う。 桜大刀自(サクラノオオトジ)。
アマテルの南のスケで中宮のセオリツ姫ホノコ、南のウチメのワカ姫ハナコの父。 オホヤマカグツミの父。 アシツ姫の曽祖父。
アマテルの右の臣。 オオヤマズミの祖。
ハヤコ
コマス姫ハヤコ。
クラキネの娘でモチコの妹。 アマテル北のウチメ。 タケコ タキコ タナコの母。 ソサノヲとの不倫事件で解任され、コクミ シラヒトのいる斐川へ出奔。 ヤマタノオロチ(ハヤオロチ)となりソサノヲに斬られるが、ソサノヲは連がり天引きとハヤコをヤスカタ神として祭ったため、後に転生してイハナガとして生まれる。イハナガ・イワナガ
磐長姫尊。 石長比売。 巖永姫命。
オオヤマスミ(マウラ)の娘でアシツ姫の姉。 醜女。 ハヤコの転生した姿という。 アシツ姫にあやかって自分もニニキネに取り入ろうとするが、失敗したためアシツを妬み、アシツ姫の身籠っている子はニニキネの子ではないとの風聞を流してアシツを陥れようとした。雲見浅間神社(伊波乃比 命神社)。
静岡県賀茂郡松崎町雲見
祭神:磐長姫命。
アシツヒメ
葦津姫。 =コノハナサクヤ姫(木花之開耶姫)。 子安神。 アサマの神。
マウラ(オオヤマスミ)の娘。 サクラウチの曾孫。 ニニキネの内宮。
十二后達は、天君(あまぎみ)を真中に据えて太陽とし、東西南北に月を配して三人づつ代わる代わる君にお仕えして、皆それぞれ機織(はたおり)をして操(みさお)を立てました。
姫の名をサクナダリ・セオリツ姫ホノコと申します。さくなだりとは、岩を割いて流れ降る清い渓流を意味し、正に名が体を表わした美しい真名(いみな)でした。称名(たたえな)は君との感激的な出会いに因んで天下る日前向津姫(アマサガルヒニムカツヒメ)と申し上げ、ムカツ姫の御名は後世までも君との出会いを伝える名として残りました。
サクラウチ・サクラウシ
谷のサクラウチ。 サクラウシとも言う。 桜大刀自(サクラノオオトジ)。
アマテルの南のスケで中宮のセオリツ姫ホノコ、南のウチメのワカ姫ハナコの父。 オホヤマカグツミの父。 アシツ姫の曽祖父。
アマテルの右の臣。 オオヤマズミの祖。
ハヤコ
コマス姫ハヤコ。
クラキネの娘でモチコの妹。 アマテル北のウチメ。 タケコ タキコ タナコの母。 ソサノヲとの不倫事件で解任され、コクミ シラヒトのいる斐川へ出奔。 ヤマタノオロチ(ハヤオロチ)となりソサノヲに斬られるが、ソサノヲは連がり天引きとハヤコをヤスカタ神として祭ったため、後に転生してイハナガとして生まれる。イハナガ・イワナガ
磐長姫尊。 石長比売。 巖永姫命。
オオヤマスミ(マウラ)の娘でアシツ姫の姉。 醜女。 ハヤコの転生した姿という。 アシツ姫にあやかって自分もニニキネに取り入ろうとするが、失敗したためアシツを妬み、アシツ姫の身籠っている子はニニキネの子ではないとの風聞を流してアシツを陥れようとした。雲見浅間神社(伊波乃比 命神社)。
静岡県賀茂郡松崎町雲見
祭神:磐長姫命。
アシツヒメ
葦津姫。 =コノハナサクヤ姫(木花之開耶姫)。 子安神。 アサマの神。
マウラ(オオヤマスミ)の娘。 サクラウチの曾孫。 ニニキネの内宮。