夜行バスにて舞い戻った天使ラファエルです。
昨日は、勢いよく『らん』に出かけたんだが
行きの新幹線の中で・・・
ちなみに、夜って何時開演なんだ?
そんな嫌な予感は当たるもので・・・
19時開演。
明らかに、2時間でも間に合わないコース。
事前に長くなったと秦さんブログで見たので
完全なアウトコース。
途中退場を考えていたが・・・
夜行バスを探してみる。
・・・
あれっ?いつの間に最寄り駅に停まる
夜行バスあるんですけどっ!!
まさに、運命とはこういうことだ。
導きなのである。
だって、自分の最寄り駅ってそんな有名なとこじゃないしw
これに乗れると家に帰って、1時間寝て
お風呂入っていつもの時間に出社できるっていう。
この『らん』のためにできた夜行バスのように思えた。
うっううん!!
ラファエルの運命理論はさておき。
らんの感想など。
まずは・・・
矢島舞美はすげぇ~~~!!!
とりあえず、これは第一声で言いたかった。
殺陣はもちろんですが、演技に関しても
格段にうまくなっている。段階を踏むごとに。
その成長ぶりは目覚ましい。
伊達に、ドラマや映画をみて地道に勉強していない。
そんなまいみぃ~の姿をみれて本当に幸せに思いました。
これが次のお仕事に繋がるといいなぁ~
で『らん』自体の感想。
根本的なとこは前回と変わってないので
全体の感想はおいておいて。
今回の『らん』について。
この『らん』を通して何を伝えたかったのか?
人それぞれだと思いますが・・・
一番わたくしが感じたのは・・・
人それぞれの立場がある!!
人それぞれ背負うものがある!!
ってことなのかなって。
今回の『らん』では・・・
細かい登場人物でも、その立場や背負うものが書かれていた気がします。
例えば・・・
村長が息子の弥之助を産んだエピソード。
妻の命と引き換えに産んだ息子。
親が子を思う気持ち。
月影と三影の仲。
次第に好きになっていくエピソード。
素直に打ち明けられない気持ち。
石影と月影のエピソード。
殿につくとこのエピソードと
兄が妹を思う気持ち。
羅刹?の関係。
みんなでいっしょに京都にいくという友情エピソード。
その他、らんと赤谷との出会い。
イタチと赤谷おの出会い。
これにより、赤谷の絆。
そして、前回からもある。
らんと正太郎。
正太郎とお綾。
らんとイタチ。
村と殿。
夫を殺され、怒りを表す嫁。
この『らん』には数えきれない立場や背負うものがある。
らんだけでなく、それぞれがそれぞれのために戦う。
誰一人、間違ってないし正当な理由なのかもしれない。
しかし、この『らん』の結末はハッピーエンドではない。
バッドもいいとこのバッドエンドかもしれない。
このバッドエンドは必然なのかもしれない。
この『らん』の物語の中で相手の立場に立って
物を考えているとこがほぼないからだ。
らんはイタチのことを。
正太郎は弥之助のことを。
お綾はらんのことを。
弥之助は夫を亡くした妻のことを。
村長は村のことを。
殿は国民のことを。
赤谷は村のことを。
村は赤谷のことを。
それぞれがそれぞれの立場からしか見ない。
一方的な見方。
それが産む結末があのバッドエンドなのだ。
最後に、村人がこう言う。
正太郎のいうようにしておけば・・・
正太郎は、村がみんなが赤谷のやつらなんか出ていけばいいといったとき
一人でも反対していた。
それは、正太郎が赤谷の立場になっていたからだと。
そう、相手の立場に立って物事を考えていれば・・・
そういう意味だったのかなって解釈してます。
全然違う考え方とかあるかもしれないですが
わたくしはそんなことを大きく感じました。
わたくしの置かれた現状での感じることもあったんですが
それは今回書くのはやめておきます(笑)
人の感じとり方もこの『らん』については
違うと思うので、そのへんも面白いかもしれません。
P.S.
らんの最後の台詞。
メソメソするくらいなら、最初から荷車なんて押すな!!
今回、ここにかなり来た。
何事も覚悟もなしするなっ!!
ってことですか。