今日は。
昨日に続きまして、アジア、中近東、オーストラリアに残されている古代の人名について、ご紹介いたします。

アポ山、ミンダナオ、マニラ(フィリピン)

マンダレー(ミャンマー)

カンチェンジュンガ山(ネパール、インド)

エベレスト山(ネパール、中国の現チョモランマ)

ブータン(国)

ダージリン(インド北東部の山岳地帯)カルカッタ、インダウマシタレ尊者(インド)

カブイ、ヘラート(アフガニスタンのカブールとヘラート)

ボハラ(ウズベキスタンのブハラ)



タシケント、ペルシャケルマン氏(ウズベキスタンの首都タシュケント)

テヘラン、ケルマーンシャー(イラン)

ヨイロバアダムイブヒ女祖氏(めそたい)‥‥イラク、メソポタミア地方)

アラビハイル氏(サウジアラビアハイル)

次はオーストラリアです。

ヒウケオーストラリア民王

ヨーク(ヨーク岬半島)

アルネムランド(アーネムランド)

ケイルンス(ケアンズ)

ダービー

フリュ一山(ブルース山)

ノルマントン(ノーマントン)

ブリスベン

クハンブトン氏(グラフトン)


クインスランド民王(クインズランド州)

キャンベラ

アデレード

シドニー

メルボルン

オイガスタ水門(オーガスタ)

他に
パプアニューギニアのサマライ

ニュージーランドのクインス氏(クイーンズタウン)などがあります。

今日はここまでにいたします。お聞きくださってありがとうございました。