こんにちは。
本日は超古代の上古の天皇皇后様の御陵~お墓の場所を少しご紹介いたします。

前回までと同じく故、高坂和導氏の〖超図解〗竹内文書Ⅱから一部引用させていただきます。

上古第一代 天日豊本葦牙気皇主身光天皇(あめひのもとあしかびきみぬしみひかりすみらみこと)、皇后(きさきのみや)様の御神陵。

一世 アサヒメルシメヤマ改めフクミミフジ山(富士山)

二世 天国の穴門(山口県)神王里

三世 葦倉(岐阜県白川村芦倉)

四世 ワシウ宮、鷲羽山(岡山県)

五世 ミヨイ国のミヨイ峯塚(推定ムー大陸)

六世 壇王国(朝鮮)の日本元岩


七世 カムチャツカのクリュチェフ山

八世 天竺エベレス山宮のタカスエ(エベレスト)

九世 台湾、日高山(新高山)

十世 武蔵のサキタマ(埼玉)

十一世 北米シェラネブ山脈ホイトニ山のモンテリ

十二世 南米コロンビアのボゴタ

十三世オストラリ、アルプ山(オーストリア、アルプス)

十四世 富士ニヰヤの天神(魚津市金太郎温泉)

この後も何十代、何世も続き日本中世界中に何百箇所も御神陵があります。また御神陵が山の場合は山そのものが御神体であったそうです。幾度かの天変地異で御神陵は地中深く潜ってしまったようですが、神々の山として麓に『山神』『山の神』と祀られている所もあれば、


後世、お祀りしていた所、離れた遥拝所だった所などに里宮、神社が建てられ、ずっと後代の神々の名が祀られたようです。

一日も早く御神陵、御神体である山々などの場所がこの世界の人々に広く明らかにされて、本来の一番上の上古の神々のお名前がお祀りされますこと、またご供養されますことを強く願っております。本日はここまでに致しますお読み下さって誠にありがとうございました。