目を閉じて外部からの情報を遮断する ① ~ 内観と瞑想 ~ | 生きる勇気と信じ続ける気持ち

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内観や瞑想をしているときは 目(まぶた)を閉じておこないます。


内観や瞑想は 自分と向き合って 内側 ( 内面 ) に入っていくことで 自分を知る という作業です。


目(まぶた)を閉じているときは 自分自身が自分の内側にいる状態です。


目(まぶた)を開けているときは 自分の内側 と 自分の外側が自分の中で混同している状態です。


内側の世界(自分)に自分自身が入りすぎていると 外側の世界(自分)に対して恐怖心が出てきて 内側に引きこもってしまう状態を 自ら生み出してしまいます。


外側の世界(自分)に意識が向きすぎていても 内側の世界(自分)に対して愛情不足になってしまい 自分の感情や心で感じる感性が乏しくなっていきます。


自分の内側に入ることが良い!外側にいることが悪い!の判断はありません。


外側に意識が向いている自分も 内側に意識が向いている自分もどちらも大切です。 どちらも自分自身の存在です。


日常生活では 目(まぶた)を開けている自分自身が主役ですので 人生の中で 自分をコントロール(支配)しているのも 目(まぶた)を開けている自分になってきます


さきほど 目(まぶた)を開けているときは 自分の内側 と 自分の外側が自分の中で混同している状態とお伝えさせていただきましたが わかりやすく説明させていただくと


例えば 買い物をするためにデパートやスーパーに行きます。 何を買うのか?の目的を先に決めてから行ったとします。そのときの自分は内側の自分です。


服を買いに行ったときに 服以外に余計なものを買ってしまったり、 買う予定はなかったんだけど 暇つぶしで入ったお店で新製品や特価品に目を奪われて 購入してしまったりするときって ありませんか?


それを衝動買いと言ったりしますが、度が過ぎると買い物依存症になったりもします。


そんなときの状態は 自分の内側 と 自分の外側が自分の中で混同している状態から 自分の外側が優位に立った状態でもあります。


わかりやすくいえば 自分の内側 が 自分の外側に負けたという状況でもあります。


そこで 自分が持つ本能 (欲求) が 自分自身に問われてきます。


『 本能 』 とは 動物(人間)が生まれつき持っている性質のことを意味します。

自分を ある行動へ駆り立てる 衝動的&感覚的 な能力のことです。


人間は自分の目で見たものや五感で感じたものを脳に記憶します。 目で見ていなくても 五感で感じて経験した気持ちや感情や快楽をその記憶から取り出して 思い出すことが可能です。


特に 食べ物に対しては 自分の持つ本能 (欲求) がわかりやすく 表面化されます。


美味しかったもの 贅沢な気分で味わえるもの 至福や癒しを感じるもの は自分の経験として脳にインプットされて その状態 (ベストな状態) になるように 自分自身も求めたくなりますし、そんなやりとりに自分自身が支配されていきます。


女性では癒しのジャンルや美容のジャンルにそんなやりとりが多くあると思います。


男性では娯楽(お酒&ギャンブル)のジャンルや性的なジャンルにあると思います。


それを求めることが悪い コントロール(支配)されることが悪い ということではありません。 人間としての本能 (欲求) は当然であり、普通なことです。


人間として当然なことで 普通なことだからこそ 本能 (欲求) を刺激して 興味をそそらせるようにもってくるのが 商売であり そんな刺激が溢れている社会 (世の中) が現実にはたくさんあります。


結局 自分の本能 (欲求) を満たすには お金が必要です。 その本能 (欲求) を満たすために 私たちはお金を生み出すための仕事をしています。




【 長文で 文字数オーバーのため 続きは ② を読んでいただけたら嬉しいです。