11月11日に私の祖母が天国に召されました。 
最近は、足腰が弱くなり、耳も遠くなっていて
「早くお迎えが来ないかしら・・・」
などと言っていたところでしたので
私としては、寂しいけれど旅立ちを素直に喜んであげられる・・・・
そんな気持ちでいます。
そして昨日、祖母の家に顔を見に行ってきました。
お棺の中に寝ている祖母の顔は化粧をされて、とても綺麗でした。
いつもは付けない赤い口紅なんかされちゃって・・・
最後は
朝起きて、廊下で倒れているとこをヘルパーさんに発見され
病院へ運ばれて、私の母が駆け付け声をかけるのを待って
息を引き取ったそうです。
祖母の性格のように、さっぱりした引き際でした。
祖母は、あの東京大空襲の中を、逃げ回って奇跡的に助かった運の強い人で、
よくその時の話を聞かされたものです。
戦後の日本の時代を、生き抜いた・・・まさに生き証人だったでしょう。
私にとっての祖母は厳しいけれど、底抜けに優しい・・・・・
そんな人でしたね。
きっと今頃、天国で仲の良いお友達と
楽しくおしゃべりに花を咲かせていることでしょう。
おばあちゃん、いままで可愛がってくれて
本当に ありがとう。
