こんにちは、YUKIです。
改めまして
”2016 癒し小屋”ツアー初日@
横浜ベイホール お疲れ様でした!!
0407@EASTに続き
ステージから望む超満員の会場は感動でした…!!
大きな数本の柱がもどかしいシーンも間々ありましたが
全編通じて これまでに類をみない[一体感]が
最高に心地よいLIVEでした。
…
『癒し小屋』。
2000年当時の「癒し小屋」スケジュールに則った方向で
2016年ver.もスケジュールを組んでもらっているのですが
ベイホールだけは当時ラインナップされていない会場なんです。
今から約15年前、「新世紀を駆け抜けろ!」と題したツアーで
初めてベイホールに訪れた時
メンバーはもう既に”今の3人”だけでした。
(もっちゃん も含めるならば4人です)
華月を失ったRaphaelが
3人で初めて迎えたワンマンステージ、
それがベイホールなんです。
当時、むせび泣く多くのファンの方々を
ベイホールのステージの上からただただ眺めている事しかできず
言葉に詰まり、胸が本当にズキズキと痛んで
その場に立っている事すらしんどかった記憶が
昨日あの場所に再会して、より鮮明にフラッシュバックされました。
約15年前のあの日のベイホールは
気力を振り絞ってでも明るく笑わせてあげるべきだったか
格好悪くても、
答えなんか無くても一緒に気持ちを沿わせ泣きじゃくってみるべきだったか
まったくもって答えどころかこうした選択肢すらも見出せず、
フロントマンとして大きな挫折を味わった舞台でもありました。
あの日、19歳だった僕にはまだ
現実を受け入れる勇気と覚悟が足りなかった。
YUKI個人としてそんな経緯もありつつ
ベイホールはチームとしても個人的にも
色々な思いが交錯する命題の舞台でした。
…
皆の厚い熱い声援と盛り上がりのおかげで
約15年振りに訪れたベイホールは
もう悲しいだけの会場ではなくなりました。
舞台に立つ側の人間も、所詮人の子だから
心に傷が出来れば修復に時間が掛かるし
モノによっては傷跡が消えなかったり
癒えない傷もある訳で
それらの痛みがね、
皆が惜しまず注いでくれた愛情のおかげで
ゆっくりゆっくりと報われて救われていく
「奇跡」を目の当たりにできた──────…
昨夜はね、そんなLIVEでした。
伝わるかな?、伝わるといいな、
「ありがとう」の5文字じゃ
到底収まり切らないこの感謝の気持ち。
どうか受け取ってください。
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掲題の通り「お詫び」です。
2012年「再演」までのサポートキーボーディスト
もっちゃん の処遇について
ツアー開幕までに進捗を報告できずごめんなさい。
↑のBlog執筆後も今日ギリギリまで
コンタクトを試みましたが、
「事態の改善に私も及ばずながら協力する」だとか
「Facebookに意義申し立てをする」だとか
自分ではなく”他人事”のような口振りばかりで
…率直に始終「会話が成立しない」状態でした。
会話にならない原因というか…
本人の証言によると
[PTSD]のほか
これらを併発しているそうで
心身共に体調面は現在不安定の極地との事です。
要するに、話し合いが出来ない状態です。
踏まえて、
おそらく下記が彼からの
Raphael(およびrice)と関わった方々
全員に向けて
オフィシャルとして最後の声明になるかと思います。
= = = = = = = = =
今、自分が誰なのか?これ以上、進展させることが出来ないので、このままRaphaelにピリオドを打たせて頂きます。みんなと一緒に歩いてくれた14年間、今、どれだけの謝罪の言葉を積み重ねても自分の気持ちには追い付けないと思います。今日を保ちまして、連絡を絶ち、これから精一杯、治療に専念して生きて行こうと思います。覚えている限りの記憶をそっと大切にします。今まで本当にありがとうございました。
坂本正利
= = = = = = = = =
一部難解な部分もありますが、支離滅裂な誤字部分を除き
本人の名誉の為に出来る限りそのままの文体で掲載しました。
…
事故も病気も障害も
誰だって望んでそうなる訳じゃない。
この件に関してだって、例外なく
何より一番苦しいのは本人なんだとも思います。
これらの病気や障害に対する知識・理解も
一般の方々よりも多少深い自負もあります。
だから事故も病気も障害も
これら不測の事態を怨んでも憎んでも
仕方の無い事なんだと、
最後に↑この連絡を受けた瞬間から
毎時毎分毎秒ずっと自分に言い聞かせ続けています。
…
いつだってそう。
この手の問題は、一番苦しいのは勿論本人だろうけど
責任の所在が物凄く不透明なまま事態が進行するから
一番悔しかったり辛かったり悲しかったりするのは
必ずしも本人とは限らない。
遣り場のない不毛なこの問題に
ファンの皆様をはじめ
多くの大切な人達を巻き込んでしまった事実は
どうしたって取り下げる事ができません。
だけど
病気だとか障害だとかの話以前に
問題を起こした当の本人の心が折れてしまったから
華月のご家族をはじめ、ファンの皆様やチームに
謝罪させていただく最後のチャンスを放棄してしまったから
何より解散LIVEの舞台に立つ事を諦めてしまったから
ここで終熄せざるをえなくなりました。
僕が もっちゃん を信じて待っていた今日までの時間や
気持ち、想いなんて
そんなイチ個人の感情は意地でも
自分だけで消化してみせるし もはやどうでもイイんですが
何よりここまで大きな事態に発展してしまい
華月のご家族をはじめ
多くの方々を巻き込んでしまった事を
本当に申し訳なく思います。
何とお詫びしたら良いものか言葉も見つかりません。
不甲斐ない結末となり
申し訳ないです。本当にごめんなさい。
始まったばかりのツアー「癒し小屋」をはじめ
ついに発表となったZepp Tokyoでの解散LIVEまで
全てのプロジェクトを成功させるべく
今この瞬間から思考をハッキリと切り替えて
覚悟を決めて臨む事をこの場で誓います。
= = = = = = = =
長くなりましたが、
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次こそ
アルバムの曲解説Blogを書けますように…!!