シンピジュウムの仲間で5~6月頃に美しい花弁の花を咲かせる多年草。

キンリョウヘン◆金稜辺蘭
 
養蜂 誘引 ミツバチ 分峰 日本 蜜蜂 捕集 捕獲 に最適です。
 
 金稜辺蘭(キンリョウヘン)の花から分泌される成分が、日本(蜜蜂)ミツバチの分泌するホルモン(集合フェロモン)と似ているため分蜂した蜜蜂がこの花にあつまります。そのため日本ミツバチ捕集用として全国で使われる。花期は毎年4月~6月で日本ミツバチの分蜂期とうまく重なるようになっています。また、蜜蜂の分蜂期にあわせて、花の咲く時期を調節することも出来ます。寒さ暑さ乾燥、病害虫に強く繁殖も良い(原種)ので初心者でも栽培が容易です。 日本蜜蜂が好む蜜フェロモンを放ち、ミツバチが多く寄ってくるが、西洋ミツバチには効果はあらわれない。
他のシンビジウムとキンリョウヘンとの交配種でもニホンミツバチの誘引性が認められることがある。
キンリョウヘン(金稜辺、学名Cymbidium floribundum)は、ラン科シュンラン属の1種である。中国原産で、日本には文明年間(1469〜1486年)には渡来していたとされる。明治時代にブームが起こり品種改良が行なわれ様々な品種が作られています。
 
 
ブログに意味不明な聞き慣れない蘭若を使ってるのは、大した理由などないのですがその音写のもとアランニャ(荒野)
が書院とか伽藍など仏教的な香りがする建築物の寺院を意味する一方、好きな花の蘭とカキツバタにも由来しているからなんです。今回、養蜂と蘭の関わりは今回初めて知ったので備忘録としてここに残しました。
 
【ラン(蘭)】より
…春秋時代の楚の宮殿や,漢の宮中図書館,さらには御火台を蘭台と呼び,皇后宮を蘭殿というのも最上の香気の意味を含ませる。時代は下るが,王羲之の蘭亭も単にそこに蘭花が多かった以上の印象を与えるし,寺院āraṇyaに蘭若(らんにや)の字を当てるのも,蘭と杜若(カキツバタ)のもつイメージと無関係ではない。 中国の観賞用の蘭は,温州や婺(ぶ)州蘭谿など浙江省南部の山地,福建の海岸一帯,あるいは江蘇省宜興などに生育し,湖北や漢中にも産地がある。…