
コスモスがあった
秋桜の和名にふさわしい艶やかな色合いです。
- オオハルシャギク Cosmos bipinnatus Cav.
- 一般的なコスモスといえばこれを指す。高さ1 - 2m、茎は太く、葉は細かく切れ込む。
- キバナコスモス Cosmos sulphureus Cav.
- 大正時代に渡来。オオハルシャギクに比べて暑さに強い。花は黄色・オレンジが中心。
- チョコレートコスモス Cosmos atrosanguineus (Hook.) Voss
- 大正時代に渡来。黒紫色の花を付け、チョコレートの香りがする。多年草で、耐寒性がある。
・外来品種だが、日本の風景に合っている。
・「秋桜」の字は、主に秋に咲き、花弁の形が
桜に似ているところからの和名。
・”コスモス(cosmos)”の語源は、ギリシャ語の
「秩序」「飾り」「美しい」という意味の
「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来する。
このことから、星がきれいにそろう宇宙の
ことを、cosmosと呼び、
また、花びらが整然と並ぶこの花も
cosmosと呼ぶようになった。
バラ科の桜 に似ているが キク科である。オオハルシャギク(大春車菊)ともいう名のとおり 車輪に見立てるのにちょうどよい形です。 -
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車輪梅 シャリンバイ(ティーチギ)
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バラ科ではそんな花を新たに知った。奄美大島 有名な大島紬の染料になる植物。昨夜のTV 美の壺では大島紬が美の鑑賞のツボとして放送されていた。
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樹皮のタンニン酸で染めて鉄分のある泥水に反応して独特の黒さが出る。
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反物や布地は、実父が和裁の仕事を家でしていたから、幾度となく実物を見たことはあります。
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きわめて高価なのはその作成手順の複雑さから想像にかたくない。葉は楕円形で厚く、深緑色でつやがある。縁には浅い鋸歯が出ることもある。多くの場合、枝先に葉が集中する傾向がある。5月頃白または淡紅色の5弁の花をつける。果実は黒紫色の液果で秋から冬にかけて熟す。海岸に多く、日向の岩の上などに見られる。変異が多く、いくつかの変種が報告されているが、それらを認めるかどうかには諸説がある。葉が幅広く倒卵形のものをマルバシャリンバイ、幅の狭いものをタチシャリンバイと言うが、これらについては中間型があって区別しがたい。栽培されているものには国外産のものもあるが、それらの種名も判断が難しいようである。また東南アジアからインドに分布するRhaphiolepis indica の変種ともされる場合がある。和名は枝の分岐する様子が(葉の配列の様子とも)車輪のスポークのようで花が梅に似ることから。奄美大島では大島紬の染料に使われる。また、乾燥や大気汚染に強いことから道路脇の分離帯などに植栽されたり、艶のある常緑葉が美しく、良く刈り込みに耐えるため庭木として植栽されたりする。
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たぶんこのシャリンバイも現物は目にした経験があるのだろうけれど 印象にあまりないのも不思議。
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テーチギ(テチギ→テツギ→鉄木)と呼ばれる、樹皮を染料に使います。テーチギというは、道路の中央分離帯や、両サイドの植え込みに使われているシャリンバイなんです。鉄のように硬い木ということから付けられた名前です。コスモスのしなやかさと鉄のようなシャリンバイ 対照的ながら名前が車つながりというのもおもしろい。おもしろついでに ミクロコスモス この意味を整理してみておどろく こんなにあったミクロコスモスミクロコスモスミクロコスモス(Microcosmos、Mikrokosmos)は「小宇宙」という意味で、以下のものに使われている。1.マクロコスモス(宇宙)と対比して、人間のことを指す。
2.精神史研究の専門誌→ミクロコスモス (初期近代精神史研究)
3.文化人類学においては人間社会を指し、大自然や超自然的世界を包含する外界のマクロコスモスと対比させる。
4.バルトーク・ベーラが1926年から1939年に作曲したピアノ曲。→ ミクロコスモス (バルトーク)
5.橋本孝治が1986年に発表した史上最長手数の詰将棋。→ ミクロコスモス (将棋)
6.1997年に旗揚げした ジュニアミュージカル劇団。→ ミクロコスモス (ミュージカル劇団)
7.東京放送(TBS。現・東京放送ホールディングス)が、1991年 - 1994年にCIによって使用していたロゴマーク。
8.1996年フランス製作のドキュメンタリー映画タッチの芸術映画。微細な昆虫の世界を大きく拡大して詩的に描写し、カンヌ国際映画祭高等技術賞を受賞した。→ミクロコスモス (映画)
9.微生物学では、目に見えない微細な生物世界をミクロコスモス (微生物学)と呼ぶ。
車と云うだけのつながりからではあるが