し を じ    ただ         は くひ             ふねかぢ
志乎路から 直越え来れば 羽咋の海 朝なぎしたり 船梶もがも


志雄道を真っ直ぐ越えてくると、羽咋の海は朝凪している。船と梶があったらなあ。


 越中国守大伴家持が、天平20年(748)春の出挙(農民に、種もみを貸し、
秋の収穫時に利息をつけ返納させる)の状況視察のため、能登地方を巡行
したさい気多神社へ参詣に赴くとき海辺で詠んだ歌である。
家持は朝凪の羽咋の海の景観に心をうたれ、「船と梶があればなあ」と
自分の願望を述べたものである。

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    ここは千里浜レストハウス 駐車場 向こうは千里浜ドライブウェイ
 
なぎさを走れるドライブウェイは、なんと世界で3箇所のみ!日本の千里浜海岸、
アメリカのデイトナ・ビーチ、ニュージーランドのワタレレビーチとなっています。
 
 
 
     夕方写し、夕日を眺めてからここを去ったのだが・・・・
 
    翌日の新聞にこんな面白い夜のイベントがあったと報道されていた。
 
 
 
 ↓(LEDライトを灯した風船行進とキャンドル・・・)
 

千里浜再生プロジェクトとは


 千里浜海岸(千里浜なぎさドライブウェイ)は、全国で唯一、
世界でも3箇所だけしかない「クルマで走れる砂浜」です。
 しかし近年、砂浜の侵食が激しく、この20数年間は、毎年、海岸線が
約1メートルずつ後退するという危機に直面しています。
 石川県では、平成23年5月27日に 千里浜再生プロジェクト委員会を
設置し、
金沢港の浚渫土砂を活用した砂を供給するシステムなどの
検討を行うとともに、千里浜海岸の保全意識の向上を図るため、
各種イベントの開催を通じて、砂浜の侵食の現状や、保全対策の必要性
などの情報を発信しています。
 また同年12月には、地元羽咋市、宝達志水町を
中心に「千里浜再生プロジェクト実行委員会」を立上げ、今後のイベントや
情報発信を継続的に行うため、プロジェクトに協賛していただける企業・団体を広く募集しています。