売店のロザリオ入れ、フェルト製のコブクロを購入。先に求めたロザリオ(¥525)も一風変わったツートンカラーの楕円形の粒。 
 
 そう言えば、九谷焼の装飾の粒々点々の彩飾は【チブ】と小松市八幡の作家さんは言ってました。(笑)幼児語のようで、
 
いささか愉快な焼き物業界用語。久谷焼固有のものか定かでないのだが・・・・、
 
大正時代から徐々に九谷焼に取り入れられた技法なのだそうな。
 
先般、ギャラリー・ノアでご本人とその作品に会ってきました。
 
 
 
 
仲田錦玉個展

「青粒(あおちぶ)」「白粒(しろちぶ)」
=「つぶ」を少し訛って「ちぶ」と言いいます。 「イッチン」という道具を用いて作品の表面に円形や青海波
模様などになるよう色を置いていく面白い独特の味わいのある九谷焼。陶箱、花瓶、香炉、香合、茶器など。

錦玉先生はその青粒の第一人者で
青粒、白粒を小紋のような脇の存在から九谷焼の
一つのオリジナルの技法として確立した人
 
イッチンの道具は渋紙製の円錐形の絞り出し式のものや、竹筒に注口をつけたものがあり、
近年ではスポイトが用いられている。釉薬と泥漿では道具も異なると考えられるが、用いた
道具や技法の検証が難しいため、盛り上げ線文様の装飾は釉薬の場合も泥漿もイッチンと総称している。
 
ケーキ作りの様子を想像するが・・・・実際は万年筆ペンみたいな感じかも。いわゆる染色の糊置き作業とも似てるのだが違う。
 
参考にそばに添えてある、数年前のNY個展でのパンフレットに詳しく載っています。
こちらは、最高価格。ん百万・・・・・・庶民には高嶺の花。お安い方の杯 1~数万円は、もしかして買えるかも。
 
 
本題の、ロザリオは 写真が・・・・ 後程載せましょうかね。
 
と言いつつ既に手元にはなくお友達に差し上げてしまった。