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ミサ後の祭壇に聖書が開かれて置かれています。
その開かれた頁の形が翼の様子に見える! 爽やかに唱えるような鳩の鳴き声も聞こえる。
 
 
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マックス・ヒンデル(1887-1963)スイスの建築家の設計による聖堂です。(金沢聖霊病院敷地内にあります)
Max Hinder

 1887年にチューリッヒに生まれ、幼い時から建築を志し、1916年29才の時に設計事務所を開き建築家としての本格的な活動を開始しました。
 1924年ハンス・コーラ(義弟)夫妻の勧めで、北海道永住を決意し、夫人とともに札幌に移り住みました。この北海道では、3年間在住しましたが、教会関係の作品を中心に16余りを設計し北海道の近代建築の開拓者といわれました。聖フランシスコ修道院(札幌・1925年)、大野邸(札幌・1925年)、北星女学校教師館(札幌・1926年)、北大手稲山パラダイスヒュッテ(札幌・1926年)、北大ヘルヴェチアヒュッテ(札幌・1927年)、天使の聖母トラピスチヌ修道院(函館・1927年)などの作品は今も現存しています。
 1927年コーラ氏の死去により横浜市に移り、ここで、旧秩父宮殿下ヒュッテ(札幌・1928年)、聖母病院(新宿区・1931年)、上智大学旧館(千代田区・1932年)、南山中学(名古屋・1932年)などの作品(現存するもの)を生んだ。