もと と読むのだが・・・・・、父のいる施設に面会に行って
 
いきなりこれ何と読む?  って質問され さけ・とり だからガン
 
 
かもねぇ・・・などと間違いというより、知らないものの浅はかさ
 
で、結局判らん知らん・・・という体たらくで脳内もやもやしたまま
 
帰宅とちゅう図書館で字をしらべた。しかし分厚い辞書にもなか
 
 
なかこの説明箇所が引けない 字引もだめかぁと諦め携帯も
 
諦めかけてるとこへ 喫茶コーナーのチーフから 御明解メール
 
 
 
 
帰宅早々、疑うというわけじゃないが  手書き辞書でやってみ
 
ると・・・・・ 難無く いともあっけなく出てきたではないか!
 
 
 
有難いPCの威力にゃ 恐れ入りました 感服。
 
 
 
それにしても 桶屋の息子だった父も 見覚えないわけじゃ
 
なかろうに知らない文字もあったんだと発見したエピソードだ。
 
 
 
他人ごとじゃなく、私も父の裁縫の用語やら着物用語は耳では
 
聞きおぼえがあってもほぼ無知に等しいのだから、似たもの
 
親子というべきかもしれない。痴れ者は私のことだった。
 
 
 
 

段仕込み

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
段仕込み(だんじこみ)とは、日本酒の醸造工程の一つである醪造り(もろみづくり)において、その前の工程で造られた酒母(しゅぼ)もしくは(もと)へ、蒸米三段階に分けて加えていくことによって、酵母に対して適応可能なゆるやかな環境変化を与え、その活性を損なわないようにする工夫のこと。または、その工夫をこらした製法と、その製法で造られた完成酒をいう。
分ける三段階を、初めから初添(はつぞえ)、仲添(なかぞえ)、留添(とめぞえ)と呼ぶ。
ほんらい三段仕込み(さんだんじこみ)と同じ意味で使われる。
なお、学問的・専門的にではなく、あくまでも一般的な理解のためという前提で補足すると、日本酒の製法という文脈に限っては、
  • 「仕込む」=「造る」
  • 「仕込み」=「造り」
はほぼ同義語として考えてよい。
(もろみ)とは、仕込みに用いるタンクのなかで酒母、麹、蒸米が一体化した、白く濁って泡立ちのある粘度の高い液体のことであるが、学問的・専門的にではなく、あくまでも一般的理解のためという前提で補足すると、日本酒の製法という文脈に限っては、
「醪(もろみ)」=「仕込み」=「造り」
としてほぼ同意に使われることが多い。
したがってこの醪造りも、単に「造り」と呼ばれる。「一に麹、二に酛、三に造り」というときの「造り」はこれを意味している。またこの造りをおこなう場所を仕込み場(しこみば)という。現在の仕込み場は、たいてい温度センサーのとりつけられた3t仕込みタンクが並んでいる。
醪造りの工程においては、酵母のはたらきでもろみがアルコールを生成すると同時に、麹によってデンプンが糖に変わる。この同時並行的な変化が日本酒に特徴的な並行複発酵である。
また仕込むときに三回に分けて蒸米と麹を加える。これが室町時代の記録『御酒之日記』にもすでに記載されている段仕込みもしくは三段仕込みである。
この方法により酵母が活性を失わずに発酵を進めるため、醪造りの最後にはアルコール度数20度を超えるアルコールが生成される。これは醸造酒としては稀に見る高いアルコール度数であり、日本酒ならではの特異な方法で、世界に誇れる技術的遺産といえる。