



順に巡って聖堂を一回りすると、普段あまり目に留めていない景色が感じられます・・・
かように、いつもの通勤路や家の中でも視点を変わった位置から見つめることも、時には
大切ですね。 十字架の道行きは誰でも何時でも経験できる黙想のかたち・・・形だけの
祈りではないことにも気付かせてもらえます。
カトリック教会で行われる儀式で、中世末期から行われてきた。キリストのまねびの一形態
ともいえる。
イエス・キリストの受難の捕縛から受難を経て復活まで15の場面を、個々の場所や出来事を
心に留めて祈りを奉げる。聖地巡礼ではそれぞれの場所で祈祷を行う。これを模すために
カトリック教会の聖堂では壁に捕縛から埋葬まで14場面の聖画像が掲げてある。
最後の15番目場面の復活は祭壇側に向かって祈る。ただし、四旬節中は、14番目までの祈りが
奉げられる。特に四旬節は毎週金曜日に行われるのが一般的である。
Wikipediaより引用
そして、重複しますが以下の説明文は教会のホームページより引用しました。
教会内の壁には、通常、キリストの受難のさまざまな場面が描かれた 14 枚の
絵やレリーフがかけられています。
修道院など広い敷地があるところでは、屋外の14~15箇所に彫像群が設置されていることもあります。
それらは「留(英語でstations)」と呼ばれ、各留の前でキリストの受難の道を黙想し、ひとつひと
つの場面でのキリストの苦しみをキリストとともに心の中で追体験し、祈りながら移動して行くのが
「十字架の道行き」です。
年間いつでもできる信心業ですが、特に四旬節中の金曜日に全世界でさかんに行われます。
カトリック金沢教会(金沢市役所となり)では、四旬節中の毎金曜日
今年(2 月は 19、26 日、3 月は 5、12、19、26 日)、10 時と18 時の 2 回行われています。