
美しさに思わず塀越しにパチリ
折角ズームで撮ったのに携帯電話のカメラでは
ぼんやり霞んで迫力がいまひとつである
楕円形の黒いこの蝋梅の実には毒性があるというが、この実を食べたいとは
この姿ではドライフルーツにゃ観えぬし、喰おうとは到底考えないであろう
七転八倒じゃなくコロリと彼の世へ旅立とうなどとは
ごようじん ごようじん 狼狽 そう、狼狽しちゃうぜぇ・・・!?
因みに、蝋梅じゃなく狼狽の意味には面白いことが込められている・・・・・・・・・・↓
「狽」とはいったい何だろうか。『正字通』によると、
「狼は前の二本の足が長く、後の二本の足が短い。
狽は前の二本が短く、後の二本が長い。狼は狽がいないと立てないし、狽は狼がいないと歩けない。
離れると動くことができない」のだそうで、他にもこの説を書いている書物はいくつかあるようだ。「狽」はともかく、「狼」のほうは、実際にはそういう形態ではないから、なんだか変な説である。
『酉陽雑俎』にあるのは、似ているがちょっと違った説で、「狽は、前足がとても短く、いつも狼のうしろに乗っかって移動している。狼がいないと動けない」という。
とにかく「狽」という動物がいて、いつも狼の助けを得ているので、狼がいなくなると
「うろたえあわてる」、その状態が「狼狽」だという説明である。「狽=動物名」の説は、
とりあえず『酉陽雑俎』(9世紀)が古そうな感じがする。
「あわてふためく」という意味での「狼狽」という語そのものは、『世説新語』(5世紀)にも、
兄の病気の知らせをきいた仲智が「あわてふためいてやってきた(狼狽來)」
という用例があるなど、古くから使われているようだ。
信望愛 愛がなけりゃあわてふためくし 死んでも死にきれません
シヌまでどうかお達者にニッコロリ!
しかし木の寿命と 人の寿命は かくも違うのは よき 配慮かも知れない
四季折々に心にも花をボチッと咲かせましょうねっ!!!