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真冬は年明けの1月末の時のこと。冬至は冬の初めであるということは知ってるけど文字の
間隔からは実感しにくい。

昔から「冬至・冬中・冬初め」といって、文字の上からは冬の終極だが、立冬から立春の前日、
つまり節分までの冬の季節のちょうど真ん中、そして本当に寒い冬はこれから始まるのが冬至でありますね。


2006年の冬至:2006年12月22日(時刻:09:22 太陽黄経:270度) ...
2008年の冬至:2008年12月21日(時刻:21:04 太陽黄経:270度)
2009年の冬至:2009年12月22日(時刻:02:47 太陽黄経:270度) ...


天文において秋分から春分までの間、北半球では太陽は真東からやや南寄りの方角から上り、
真西からやや南寄りの方角に沈む。冬至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)
の方角が最も南寄りになる。また南回帰線上の観測者から見ると、冬至の日の太陽は正午
に天頂を通過する。
冬至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で極夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で白夜となる。

なお、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。
日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。

また、天文学的な冬至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のことを冬至と呼ぶことがある。
南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、南半球が慣習的な意味での冬至を迎える日は本来の夏至である。



気象庁では一日の日最低気温が0℃以下の日を冬日(ふゆび)、また、日最高気温が0℃以下の日を真冬日(まふゆび)
と呼んでいる。
温暖な中国四国地方・九州以外では、このような日は1月を中心に前後の毎年12月から翌年3月頃にかけて発生するから
(ただし、年や地域によっては、11月・4月でも生じる場合もある)、この時期のあたりが冬の範囲に入る。
なお、南半球では6月~8月あたりが冬となる。