
ご近所をつなぐ
伝統の“かぶら寿司” という今日の題であったが、
それに欠かせないのが甘酒。その種麹店の店主の声は昔と同じだった。
かぶら寿司とはなれずし系の冬の北陸を代表する美味しい伝統の漬物(乳酸菌発酵食品)
麹のお店はかつては町内に魚屋とやおやのように当たり前に一軒はあった
ものです。
お米を柔らかめに炊いて蒸し、大きな器に入れて糀を少しずつ入れて、
混ぜる。
蓋をして、電気コタツの中に3時間~3時間半入れておく。
糀が出来たら、さましておく。
コタツは弱にして、すみっこに入れるのがコツ。
取材地は故郷 南砺市であった。かつて故郷の母も家でよくこのかぶら寿司をつくって食べさせて
くれた。金沢では専門店で買うのが一般的になった現代。でも、故郷では各家庭で手作りする家がまだ多い。