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練習の素描はさておいて

今朝の王であるキリスト 8:30ミサ(B年最終の主日ミサ)でクリストフォロ神父の

子供向けご説教のテーマが何と

聖クリストフォロであった。来週からは待降節で教会のカレンダーでC年となる。

3世紀頃のこと
クリストフォロは、レプローブスという名であったといわれる。
カナンの上流家庭に生まれ、ローマ皇帝デキウスの迫害のときに殉教したと伝えられている。
大男で、とても力持ちであった彼は、世界で一番強い王に仕えることを望み、その王に出会え
ることを待ちながら、旅人を背負って川を渡る仕事をしていた。元ローマ兵士でっありましたが
山奥にて遭難し救ってくれた老人からその川を渡る手助けの仕事を受け継いだ。


そしてある暴風雨の夜、子どもの姿をしたキリストを肩に乗せて川を渡り、真の王とは誰かを
悟ったのだった。このときから、クリストフォロス(ギリシャ語で「キリストを背負う者」と
いう意味)の名を自分に付けた。

 12世紀ごろから、ドイツを中心に彼の伝説が広まり、クリストフォロが描かれた画を見た者は
安全に暮らせる、とまでいわれた。彼は、旅行者や航海者、現代では自動車の運転者の保護の
聖人として知られている。



いろんな教訓が含まれている。仕えるべきはローマ皇帝ではなく王であるキリストであること。
そしてその時々与えられた仕事を成就することに意義があるということを教えてくれる伝説で
あります。