
タケ類にはタケ(竹)とササ(笹)とバンブーがある。
地下茎の有無
地下茎で生育繁殖するタケ、ササとは異なり、バンブーは分げつ(分蘖)によって株立ち状になる(後述)。
竹皮の着生
タケは生育後落下するが、ササは生育後も着生している。
葉の形態
タケは格子目があるが、ササにはそれが無く縦に伸びる平行脈である。
開花
タケは約120年周期、ササは40-60年周期でどちらも開花後には枯死する。
分布
日本ではタケは青森から九州だがほとんどは帰化と見られる。ササは北海道や高山地帯にも自生する。
一般的には丈の低いものが笹竹の略とされる。名前に○○ダケ・○○ザサ・○○チクとついていても
実際のタケ・ササの判断とは違う場合がある。ただし、植物学的には「成長すると稈鞘(たけのこの皮)が
落ちるのが竹、残って稈(タケ・ササにおける「茎」)を包むのが笹」とする。
しかし、オカメザサのように膝丈ほどのタケやメダケのような背の高いササもあることになる。
バンブーは、熱帯地方に生息し、外見がタケに似ているものの、地下茎が横に這わず、株立ちになる。
紙パルプ業界ではタケとバンブーとの区別もある。
ちなみに、日本に見られるタケの多くは帰化植物と考えられ、一部種類には日本野生説もあるが、
ほとんどは中国原産である。ササは日本産のものが多くあり、地方変異も数多い。
料亭の坪庭の植栽など黒い竹 風情がある 孟宗竹 竹の子料理が食べたくなる時期が限られるが
水煮の缶詰も便利だが、それより朝堀り 夕堀りの新鮮なのは賞味に値する美味さがたまりません。
スス竹のおでんはめったにたべないが北陸の代表的庶民の味です。
先月 入所した父の老人ホーム玄関には 竹の炭が大甕に投入れで飾られていて 面白い雰囲気がある。
竹の細工にもいろいろあるが虫かごに カブトムシを飼って逃げられた経験はいまでも忘れられない少年時代の思い出。