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勤務先から遠くはない。金沢武家屋敷方面はマイカーの乗り入れ規制ができて行きにくいという印象は

ぬぐえませんが、けっこう街中にあって静かな隠れた名所です。




観音とカノンは聞き分けれますが・・・・・

隠れキリシタンの遺物には マリア観音像 があります。金沢カトリック教会併設の会館内に

は踏み絵とか 禁教の触書 とか 展示してありますが この聖霊修道院のカステラン神父様

が研究で集められた物です。生前なんどかお話しし声を聞きましたが 大きな体格で物静かな

印象からは想像しにくいですが戦後 中国宣教迫害からのがれ来日された十数名の中のカルメリアン

のお一人です。そのお仲間達のジュゼッペ神父さま(私に要理を教えていただいた)も今は天国です。


○ 参考~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カノン(正典)とは

canon [英語]

Kanon [ドイツ語]

キリスト教用語。ギリシア語kann(カノーン)は、葦(あし)、測桿(そっかん)を意味するシュメール語に由来し、規範、原則を意味する。アンフィロキウス(4世紀末、イコニオムの主教)以来、聖書を正典(カノン)とよぶ。教理の基準として、信仰と生活に対する特別な権威をもつ書物として、信仰的承認の対象である。聖書の全体像が、「イエスはキリスト(救世主)である」との真理を決定的に証言していると信じられる。カノン自体を崇拝する行為は逸脱である。カノン結集の歴史は複雑である。『旧約聖書』はヤムニア会議(1世紀末、ユダヤ教)の結果を継承し、のちにトリエント公会議(1546、カトリック)で外典をカノンに追加した。『新約聖書』は、古代の異端思想との対決の過程で内容の選定がなされ、カルタゴ会議(397)で決定済みの結集の内容をトリエント公会議で改めて議決した。日本聖書協会の『旧約聖書』の型は、配列は七十人訳―ブルガータ訳の伝統を受けつつ、内容はユダヤ教聖書と一致する型である。

[執筆者:川又志朗]