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北海道江差の土産のお裾わけに、こんな羊羹を一口いただき食べました。包装やラペルもレトロですが

赤い筒の底を押して取り出されたのを切り取る糸が丁寧に付いておりその心配りが面白い。

小豆ではなく、金時豆が寒天とほどよくなめらかに仕上がって、上品な甘さで美味しい逸品でした。

お土産に美味いものなし とは言い切れない、例外も多々あることを今更ながら知った初めての味わい

に思わず製造元HPを探してしまいました。当節はネットでのお取り寄せも可能のようです。


食べ方の説明書きに けいらん とあるのがさらに興味深い。羊羹を白玉で包みウズラ卵ほどの大きさに

してお吸い物の具にするというもの。 甘党の私は想像するだけでワクワクします。 鶏卵の けいらん

とは関係あるのかしらね? 興味がわいたのでほかの意味をさがしたらこんなのが見つかりました。


◆けいらん
菜畑遺跡で知られるように、米づくり発祥の地といわれる唐津で、米から作られた「けえらん」。浜玉米のうす引き粉を蒸して薄くつ搗いた生地で餡を巻いたお菓子。あっさりとした上品な味わいが、広く長く愛されています。朝鮮出兵の際、戦勝祈願を諏訪神社(浜玉町)で行った秀吉に、地元の人が献上したものがはじまり、と伝えられています。ちなみに「けいらん」という名は「帰らん」の訛り。秀吉の「勝つまで日本に帰らん」という言葉からだとか。



 全く逆方向の鹿児島の あくまき というふしぎな名をつけた餅菓子も一度っきりですが食べた

のを思い出しました。 銘菓は国内各地にあるから珍しいものに出会えるし、話題に事欠かないですね。



冒頭のこの菓子舗の屋号の由来はアイヌ語というのも初めて知りました。

 「五勝手屋」(ごかってや)という名前は、もともと江差南部の地域で、波の砕ける浜という意味の

アイヌ語「コカイテ」に由来する「五花手」という地名から来ている。

私はてっきり、握る の 握の文字がアンバランスにおおきななラベルだなぁ!?

なんてその花火のような形状から勝手に間違って思い込むところでした。 ローマ字表記がなけりゃ

ごしょうにぎり??? とそそっかしく読んだりして恥ずかしい思いをするとこであった。やれやれ。

どうおん‐いぎご【同音異義語】
発音が同じで意味の異なる語。「せいかく(正確)」と「せいかく(性格)」、「いし(意志)」と「いし(医師)」、「かき(柿)」と「かき(牡蠣)」など。同音語。


主の平和

   死の平和 ときこえるのは私だけ? <内容がないようですがの巻>

   死に際に「しーっ!!」と周りの五月蠅い親戚に言葉を発したら。

   おおさすがに偉いっ! 「主」 とおっしゃって亡くなった。   と言ったとか。