

5/3はそれぞれの町内だけを今度は曳山が練り出します。
さらに時間をおいて神輿の一基や獅子舞の行列が全町内を巡り最終の神明社に
戻り祭礼が終了します。 昔ながらに神輿の通る直前に路上にレールのように各戸から
塩を撒いて清めます。通過した後はせっせと掃き集めますがその量は一戸あたりは僅か
ですが、清められて気分は爽快になります。
八十八夜のこの行燈は、350年も歴史ある行事ですが、PR不足もあってか観光化され
ておらず知名度が低い地味味なお祭りです。また行燈行列は、近隣の町単位でも田祭り
の一環として行われていますし、遠く北海道にもそこからさらに伝承され、似たような
夜高行燈があり
33年前から次第に年を経るごとに盛大に賑わっているということです。
北海道三大行燈(八田夜高・八雲夜高・斜里夜高)