



阿吽は、万物の初めと終わりを意味しているサンスクリット語に由来すると言われ
ています。
教会の祭壇にもあるA Ω に共通するところが和風あるいは高麗風 中国風にも
垣間見えるのは実に不思議です。阿形が獅子で吽形が狛犬(高麗犬)のものが古くは
多くあったというのも興味ある話です。獅子は霊獣だから必ずしもライオンではなさ
そうですし、金沢の尾山神社に鎮座する脚のほっそり長い青銅製のスマートな姿も
観る度に魅入ってしまいます。角があるのはメスと言い伝えられてるのも、またその
例外も多々あるのも面白い。
白山市「獅子吼」の名は、泰澄が白山開山に向かう途中、後高山(しりたかやま)
周辺の4カ所で宿泊したことにちなんでいる。当初は「ししゅく」と呼ばれ「四宿」
または「止宿」と表記したが、のちに仏教の経典にある「獅子吼」の文字を当てて
「ししく」と呼ぶようになった。
パーク獅子吼の敷地内に、「獅子ワールド館」があります。
加賀伝統の木彫り獅子頭を展示しています。
館内の1階は、鶴来地方の情報や施設案内をマルチビジョンで紹介。
2階は、アジア各地の獅子頭や全国各地の獅子頭が勢揃いして展示しています。
なかでも、日本一の大きさを誇る木彫りの夫婦獅子頭は必見です。雄が朱色 雌が金色の
巨大さに誰もがビックリします。
閉館時刻間際になって到着。 あたりは静寂そのもの しかも霧雨の中。
昨日は入り口でUターンでしたから 2対の さらに片方の狛犬のみ撮影。
かなりボヤケ焦点がさだまってませんなあ~