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いいまはもう秋 誰もいない海~♪ ってこともなく釣り人、散歩する人もチラホラ。

秋のお彼岸がちかく海の色空の色も鉛色の冬に徐々になりつつある

ので、ちょっと気分も黄昏てしまう。

景色は土曜日の台風13号の影響でフェーン現象で蒸し暑い能登半島の付け根辺りかほく市秋浜。


漁船が夕日の下をどんどん左へと進むうちに 太陽は雲間に沈んでしまった

一瞬海面が光る。これも素敵なんだけど。日没後の空の雲の色の変化も街の中とは違い雄大だ。



 飛び石連休の日曜は 映画 「おくりびと」を妻と観にいった。

 10年ほど前なら、当時何故か自分でも可笑しなくらいに、

涙もろくてボロボロ涙で泣きぬれただろうけど・・・・

 (TVの前でも良く泣いた。独りで観てるときにかぎっていたが)

 義父を葬儀の日の前、湯かんをして頂いて、

家族で見送った2000年の夏を追憶しながら。

ああいかんいかん。泣きたいときは泣かねば。


 山崎 努さんの名脇役が冴えていた。 

 セリフのない終始遺体の役ってたいへんだろうなあ・・・。


 しかし、職業に貴賎はないとは云え、随分と差別されてる職業でもあるねえ。


  仏教・イスラム教・キリスト教 なんでもござれの大切な作業というか役目ではある。

  納棺師にこの映画は光をあてたのでしょうか、崇高さがわかるまで時間がかかる。

 立ち居振る舞いは、多少オーバー・アクションぎみだけど、おくりびと の職業は凄いぞ・・・。

モックン フックン ヤックン 。。。 今回の映画は モックンでしたね。




 さて、冒頭の写真。 やはり水平線は 水平に撮ると良いねえ。。。

 地平線って 案外遠くじゃなくて 近くを見てるんだというのも実際に浜辺に

立つとわかる。 昔の人は地の果て 海の果て 空の果てを想像したのだろうけど

時間の経過を度外視すれば、、、、 目の前の西の彼方は地球が丸いからぐるっと

回って自分の後頭部が 一番遠いとこだ。なぁんて幼稚なことも想ったり出来る。

しかしこの広大な宇宙の水の惑星のスケールを超えて見れば。。。。ぐるっと回る

のが地球じゃないこと位は想像できてしまう。 果てしなく遠い 指差す彼方は、

行く先だ。 西方浄土 天国 極楽 それとも・・・・


あの世はともかく、ホリゾンは遠くではないのだ

、ピタゴラスの定理(三平方の定理)により、

x2+R2=(R+h)2
x=√(2Rh+h2)
x=√{2Rh(1+h/2R)}≒√(Dh)
(近似式はh/2R≒0の場合。ただしDは地球の直径。)

したがって、直径が地球の1/4ほどの月では、地平線までの距離は地球に

おけるそれの約半分になる。例えば地球におけるある地点から地平線までの距離は、

高さ160cmに視点があると約4.5kmの長さになる。月では2.35kmとなる

だからどうってこともないけど。 小一時間で歩いてけそう・・・じゃないか。