

これが噂に高いバルセロナの名所
内部の博物館にはいろんな空撮写真のパネルやら模型
そしてこんな風にデザインしたという紐と錘で曲線を見事に
再現しているコーナーもある。
日本の木造寺社寺院であるなら屋根の緩やかな勾配を出すためには現場で
紐や糸を水平や斜めに張ったり墨出しに菫壺などを用いるのでしょう・・・。
なるほど、逆さに観たらたしかに尖塔がいくつも建っているみたいです。
ガウディは元々、設計段階では綿密な設計図など作らなかった芸術家。
大型の模型と、紐と錘を用いたところがユニーク(↑写真)。
しかし、それら資料の実物はほとんどをスペイン内乱で失った。
その時代時代の建築家が、ガウディの設計構想を推測するといった形で、
現在も建設中。