
ウワミズザクラ(上溝桜)
Prunus grayana
別名:ハハカ
バラ科 サクラ属
ハハカは 母か? という意味かと思う方があるやも知れませんが、
ウワミズザクラの材は波波迦(ハハカ)と呼ばれ、
宮中の亀卜の儀式に用いられたそうです。
この時材に溝を彫って占ったことから「上溝桜」の名前がついたと言われています。
新潟などでは晩夏に実る果実の塩漬けを「杏仁香」(あんにんご)と呼んでお茶請
けにするのだとか。
またある本には、花穂(総状花序)のつぼみとあるから、ああ、それがエディブル
なわけなんだね。と考察するけど食べる花
の意味には程遠い・・・成長して開花したブラシ状態では。
食欲は全くそそられません。
季節的には甘く酸っぱいさくらんぼ桜桃もそろそろ実る頃ですねえ。
はたして、あんにんごはどんな味かな?
(写り具合が良くないのは、即日サービスサイズにプリントしたアナログ写真
を携帯カメラで更に撮ったため。デジカメを娘に貸したまま戻ってこない
たぶん戻す気はないのかも・・・・。シメシメもっと良いのが買えるぞっと。)
足元にはたんぽぽがいっばい綿毛をつけて
今にも飛び立ちそうな気配
そばに絡まっている山藤にもいろいろあるのだそうで・・・・
ノダフジとヤマフジを区別する方法はいろいろあるようですが,
小葉の数を数えるというのが分かりやすいかも知れません。
ヤマフジの小葉は 11 枚で,ノダフジはそれより多く 11 ~ 19 枚
あるそうです。
蔓のクネクネは蛇や龍をイメージさせます
藤棚にはクマバチ なんかも蜜を求めてやってくる
藤娘のような花の精 に 出会えるかも・・・・
クマバチについて
単独生活のハチであり、枯れ木に巣穴を掘り、中に蜜と花粉を集め、
産卵する。時に同じ枯れ木に複数が集まって営巣することもある。
体が大きく、羽音の印象が強烈なために獰猛な種類として扱われる
ことが多いが、きわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り
人間には関心を示さず、たとえ刺されても重症に至ることは少ない
(アナフィラキシーショックは別)。
オスは比較的行動的であるが、針が無いため刺せない。
メスは巣を(知らずに)脅かしたりすると刺すことがある。
大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチ
とともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、
長年その飛行方法は大きな謎であった。現在はレイノルズ数を計算に入れ
ることで飛行法は証明されているが、
ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、
しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。(⇔ウィキペディアより)
ウィキペディアより更に引用しておこう↓↓↓
ペンテコステ(Pentecoste)は、聖霊降臨(せいれいこうりん)または聖神降臨(せいしんこうりん)とも呼ばれる新約聖書にあるエピソードの1つ。イエスの復活・昇天後、祈っていた使徒たちの上に神からの聖霊が降ったという出来事のこと、およびその出来事を記念するキリスト教の祝祭日。教派により訳語は異なり、聖霊降臨祭、聖神降臨祭、五旬節(ごじゅんせつ)、五旬祭(ごじゅんさい)ともいう。
正教会では聖神降臨祭として十二大祭のひとつ。
復活祭と並び、教会暦での日付の起算日のひとつでもある
5月11日は母の日でもあるしペンテコステでもある。
カトリックの暦で◆季節◆年間とは-------
◆季節とは-------
◎待降節--クリスマス前の4回の主日(日曜日)を含む期間
◎降誕説--クリスマスから1月6日直後の主日までの期間
◎四旬節--灰の水曜日に始まり、聖木曜日の主の晩餐の夕べのミサの前まで
◎過越しの3日間--主の晩餐の夕べのミサから復活の主日まで
【復活の主日は典礼暦の頂点】
◎復活節--復活の主日から聖霊降臨の主日までの50日間
◆年間とは
前記の「季節」以外の期間を「年間」と呼び、年によって33週から34週あります。
また、年間は次のように前半と後半の2期からなります。
【前半】1月6日直後の主日の次の月曜日に始まり四旬節の前の火曜日までの期間
(概ね1月初旬~2月)。
※【後半】 聖霊降臨の主日の次の月曜日から待降節第1主日の前日までの期間
(概ね5月下旬~11月)。
したがって教会では年間後半と言えるのであります。普通のカレンダーとか旧暦
とのズレを楽しむこともできる。ただ、ちょっと紛らわしいこともある。