


ライオンのようだ。
イガがはじけて栗の実が顔を出す。緑のイガも色づくと針山にも見えてくる。
インフィニティ(折角、新しいピースを購入したがまだ吸えない。館内前面禁煙だから・・・・)
一本一本が指し示す方向は放射状。無限遠に向かってイガの棘が指し示すその向こう側には
なにが見える?
アンテナに似た触角を張っているのは落下したときのクッションなのだろうか?
そうでなければ、何かを拒んで突き出す槍の束なのか?
いろいろ詮索するよりも、煮るなり焼くなり食べてしまうのが良かろうね。保存するために米びつ
に入れたり、藁灰や砂に埋めておいたり・・・・・。桃栗三年柿八年。柚子の馬鹿めは一八年♪
やがて芽が出て花が咲くかも?!
桃栗3年 柿8年 柚子は9年で成りかかり、梅は酸い酸い13年、梨の大馬鹿18年、林檎ニコニコ二15年
桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿、十八年、銀杏の気違い三十年、妻の不作は六十年、亭主の不作
はこれまた一生、とも言う地方があるとかないとか・・・・・・・・・です。
現在おすすめの生栗保存法はというと…
クリはかたい果皮に包まれていますが保存はあまりききません。
時間が経つと水分が飛んで実が収縮して味が落ちたり、虫に食べられたりするの
で購入したら早めに食べるようにしましょう。
保存するときは新聞紙などに包んで冷蔵室に入れます。
また、多少風味は落ちますが冷凍すれば半年間ぐらいは保存することが可能です。
この場合はよく洗ってから水気を切り、ポリ袋などに入れて冷凍庫にいれます。
食べるときはそのままゆでればOKです。
むき栗を保存するときはアク抜きをし、水の中に入れて冷蔵します。ただし、
この場合は最低でも3日以内に食べてください。むき栗を長期保存したい場合は、
かたゆでにしてから冷凍保存します。
ついでに梨はと申しますと(またまた、蛇足だぁ~)
《付録》 「梨の種類」・・・大馬鹿18年なしの名誉挽回かぃ?!
梨は大きく分けると、日本梨、中国梨、洋梨の3種に分けられます。
大きな特徴の違いは、カスと呼ばれる石細胞の含有率にあります。
日本梨と中国梨は石細胞の含有率が高いためにシャリシャリとした歯触りが
あり、逆に、洋梨は含有率が低いためになめらかです。
そのため日本梨は「サンド・ペア(砂梨)」と呼ばれ、
洋梨は「バター・ペア」と呼ばれています。
また、さらに日本梨は大別して青梨系と赤梨系に分けられます。
青梨系は二十世紀梨などがあり、赤梨系 には幸水、豊水、新高
さらに愛宕などがあり、最近品種が増えています。
1888年(明治21年)に、千葉県松戸市に住む少年がなんと、裏庭の
ゴミ捨て場に生えていた小さな梨の木を偶然発見しました。
この梨は、豊円で形が良く、薄緑色で美しく、食べると口にかすが残らず、
今までにない甘くて多汁な梨です。
二十世紀梨は1898年(明治31年)に命名されました。
従来の梨と全く違い、皮が薄くて柔らかいこの梨は、二十世紀に王座を成す
梨になるだろうと願いを込めて命名されました。
二十世紀梨の国内収穫量の半分を鳥取県産が占めています。
なんてったって、ネーミングが良いね、新高 豊水
ラフランス 幸水 愛宕 長十郎 新世紀、サンセイキ・・・・
ちなみにほとんどの場合、二十世紀梨(にじゅっせいきなし)と読み書きするが、
鉛筆の十本を(じっぽん)と読むように(にじっせいきなし)が正しい日本語なのだそうよ。
慣用ではあるけど言葉は通じれば良いという意見もあるので、日本語はややこしい。
くどくなるが、「五十歩百歩」を「ごじゅっぽひゃっぽ」で辞書をひいて、出てこなかった
経験があります。出てくるわけないこともないですね。正しくは「ごじっぽひゃっぽ」ですけど・・・・
五十歩百歩 五十歩百歩
北陸の珍しい方言については後日・・・・・乞うご期待アレ。