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私事で恐縮です。(日記だから当然だけど・・・・・・。まっ、公開日誌ならぬ後悔日誌みたいな・・・)

二、三日前から実家の父の姿が見えない。
これは一大事だと心配したご近所の方が我が家に電話。
あわや、独居老人の孤独死という事かもと、片道小一時間を気もそぞろに駆けつけた私は、真っ暗な
家中の明かりを点けた・・・・・どこにも父がいない。消えた?。

電話をかけまくり行方を捜す。探し、たずね回ってようやくのことに事情がつかめた。
京都の、いや今は滋賀県の父の義理の兄さん、つまり姉の連合いのお葬式にはせ参じたということが、
何軒目かにしてやっとのことで分かった。
やれやれ人騒がせな父である。高齢な98で亡くなった私の叔母さんの伴侶はつい最近まで
お元気でしたので、ほんとうに急な事だったのです。
近くのひとつの親戚だけに弔いに遠出する知らせをして、ご近所には一切事情を伝えず家を空けてしまった父は、とんでもないひとさわがせな人だ。
気の利く筈の父だが。持ち前の暢気さでこの一件を知らず、いまごろ帰路についている頃だろう。
昔ながらの故郷のよい近所つきあい。有難さをつくづく思い知った今夜の事件でした。

いつまでも元気なのをいいことに一人を放っておいて、とんでもない親不孝息子で申しわけない・・・・と
心の中で手を合わせておいたさ。