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水の天使ベセスダの天使の像(エマ・ステビンス作1873年)がニューヨークのセントラルバークにある。まだテレビでしか観たことがないが、素敵なダビンチのモナリザ風の顔立ちで、立派な典型的おおきな翼のある姿だ。
アンジェラスの鐘、時折鳴らすたびこの小部屋の天を仰ぐ。ロープが五本。音色はとても綺麗。地上と天の合図の鐘をならした朝は気分が良いものだ。適当に順番に五本の綱を引いただけなのに、鐘の音のハーモニーで独特な曲となって見事に奏でる。♪に羽根が生えて大空に飛んで・・・・街の中に響き渡る。
小さい二個の鐘のロープは細めであり、ときどき不慣れな鐘撞きが力みすぎて一回転のでんぐりがえしを
やらかす。そのときは有志もしくは神父さんが急な木製の階段をよじのぼって修復作業しなきゃならなくなる。ノートルダムの鐘みたいに人間がぶら下がるというような光景はこの鐘楼ではありえない。何れもイタリア製のベルだという。
ベセスダの天使の像が噴水のてっぺんからつねに水を撒くさま。天の絶え間ない水の恵みを表す偶像としては公園のシンボルとしてふさわしい傑作のひとつだ。近くには歩道にジョンレノン追悼のイマジンのモザイクがあるし小鳥の楽園の森や池には大勢がやってくる。さて、同時進行でややこしいですが、定刻に必ず鳴らされる我が教会のアンジェラス鐘の音。日曜日に私としてはは、ここ半年くらいしか経ってないのですが当番制ではなく、気が付いたとき教会の壮年会有志が二・三人、ときには一人だけで時計の時報とミサ前の祈りの進行に合わせて鳴らしています。じゃあ誰も居ない時もあるか?いえ、必ず神父さまはチェックなさっています。大半は何人かいる神父さまの日課のひとつなのだからです。
目には見えないのだが人々の絶え間ない祈りを感じます。