


今となっては放棄してもいいようなもんだけど、建設業界について又いつか機会があれば
活用できるかもというささやかな未練心があるからだ。名古屋まで何度も足を運んでやっと
手に入れた資格なんですねこれが。
異業種交流というチャンスや、以前係わった現場の傍を通る時、ふと思い出すのが女々しいかと
自戒しないでもないが……。
名工や匠の世界なら一芸に秀でれば、他の芸道にも通じるという事が有る。実際、そんな人に
出くわし感銘を受けることも多々有る。
車の免許や華道や茶道じゃないが、単に出発点に立った時の初伝と免許皆伝では雲泥の性がある
ことも判るが、一生涯ずっともっと勉強だと思えばたかがカード一枚の免許は何ぼのもんか!?
とキッパリ忘れることも出来るが、聖書にも有るとおりタレント≒才能をただ埋もれさせるだけ
では、それはきっと死ぬ間際に後悔するであろうと想う。いやいや未練がましいことは無いのだ。
学んだ事は、例えどんな些細なことであっても、日々応用すれば方法論は人生にきっと役立つ。
働くことを休止して別の道で食べていこうと決めてから再就職できて、早や一年が過ぎようとし
ている。