

旧暦でも一度味わうことばもある。時間も同じ時間を共有してると想いがちだけど、子午線や地球の裏側を想起するまでもなく、地球は丸いのだからその時々で太陽の位置、月の位置。銀河系の渦巻きの位置は変化してるはず。不動のものはない万物は流転する。
天気や気象の用語では意外な背景があるもんですねえ。花に嵐は?いえ、花散らしは食べ物の名??
どうも3月3日花を愛でてからする親睦会。翌日にする合コンのことらしい・・・・・。意味深長な
はなしやね。そりゃ花も散ることわりだ・・・。一粒の麦も死ななきゃ大きくならんもの。
●花曇り、花あらし、花散らし
◇「花曇り」は桜の咲くころ空が一面鼠色に曇ること。主に気圧の谷に入った時や温暖前線が近づいた時の曇り空のことを言う。まれに黄砂で霞んだ空をさすことも。花曇りは文学的用語で気象用語ではないが春の季語。
◇また、「花曇り」のほかにも春の曇りを表現する言葉として「鳥曇り(とりぐもり)」、「にしん曇り」がある。「鳥曇り」は、秋から冬にかけて日本に渡ってきた鳥が春になって北帰行を始めることから、その頃の曇り空のことをさし、「にしん曇り」は、北海道で3月から5月にかけて「にしん漁」が行われることから。
◇「花あらし」=発達した低気圧によって雨や風が強くなることを言う。満開を過ぎた桜がこの風雨によって散ってしまうことがある。
◇「花散らし」=もともとの意味は、人びとが山遊びなどに興ずることで、特に中国地方以西では南風の吹く旧暦3月3日に海辺で催す男女の酒盛りのことを言ったとされている。最近では桜の花を散らす強風を指して「花散らし」と言うこともある。