


黒い太陽(衝撃)は生前、アトリエの入り口の大広間の天井近くに掲げて有りました。
涙壷のような不思議な花器を手土産にして、帰りに色紙「たそがれ」を頂きまして
大切に実家の親爺に譲りました。親爺も幼年の頃この恩師に絵を習ったのです。
あれは、31年前の洗礼を受けた1975年でありました。
この絵に再会出来た喜びでいっぱいです。
アトリエで土鍋に煮えたオジヤを食べろとすすめられ、腹いっぱいになり談笑したあの頃は
もうかなり昔なのに、極めて鮮明に覚えています。失われた10年なんてなんぼのもんだろ・・・。