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うるし 漆

lacquer; japan.
・~塗りの lacquered.
・~細工 lacquer(ed) ware.

なるほど、ラッカーというと塗り物…、ふむふむ。

日本の漆は英語では、何と

【 Japan 】 なのでありますよ。

ご近所で趣味の食器のお店がある。

先日たのんであった器がようやく手元に。一生のお宝だが普段使いで用いたいものだ。

これはこの職人さんの希望でもあるそうだ。飾りにも良いが、使ってもなおさらよい品なのだ。

朱色のも欲しいけど

まずは使って見よう

店主はコンペイトウでも入れておけばというが

私はこれでまずご飯をたべてみようと思う

お皿の形状の蓋を あ、け、る、と ……

五穀米かお赤飯がホッカホカのオニギリで現れるという趣向はどうだろ

蓋がなかったら優美な曲線美だけでも楽しめる

割れブタに閉じブタ⇔身も蓋もない 
↓↓↓
表現が露骨すぎてふくみも情緒もない。にべもない。

などという無風流なのとは全く反対の職人技の円熟の極致である。

完璧なまでに、用途を考えてこしらえてある。

木地も塗りも一貫作業での製品なので実にバランスがいいし手の中に置けば

掌に吸い付くような微妙ななまめかしい味わいがある

まだ30代前半の輪島塗りの本物、漆器の若手職人の作品であります

まだまだ円熟味が増すことが期待できそうな店主一押しの作家の名はは高田さんだ。