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二〇年勤続記念にもらった、腕時計が停止した。

でも、父の日に息子のギフトとしてくれたsolar batteryのが働いてるので助かる。

ブログ愛好家の皆様はタイマー表示してるでしょうから、腕時計なんか要らないでしょう。

携帯電話だってタイマーもカレンダーもツールとしてあるから、何をいまさらってとこでしょう。

電池なければただのアクセサリーとするにも価値が半減して、きわめて面倒くさいものだ。

時計を傍においておくと、時間がやけに経過するのが遅く感じませんか。

アインシュタインの理論ではなく、気のせいかもしれませんが祈りを奉げる時はあっという間だ。

詩を味わうときは時がユッタリ流れるし

寝ているときは分からないが、何かに取り付かれたように夢中になる時間は、まさに一炊の夢。

これから永い時間をかけて半生をおくるか、はたまた明日をも知れぬ人の命を生きる時間。

お金も時間も所詮は人間社会の生み出した観念の世界かもしれないのではありますが、

こうしている間も、下らないと想う人もあれば、かけがえの無い一時だと想う人も有る。

ただ一瞬であるか何十年であるかは知らないが、同じ時間に同じ宇宙の片隅で(或いは真ん中で)

共に生きていることはかけがえの無いことだ。

ルーツをたどれば土であったものが土に還るのは至極あたりまえである。

光は暗闇にあってこそ光り

暗黒の世界には

光なくしては色も熱も感じられない

絶対温度の下限はあるが上限は如何ほどか 真空という空間は何処にあるのか

確かな位置を示せよ指差せるものなら ∞ 

何かを感じる時は 流れに身を任す木の葉か 水か 花びらか

遡上する鮭の姿は美しいか儚いか

時計を見つめるこの瞬間に人は死に 人は生まれる。