




中 略
それから・・・・・・
と書いてはみたものの、興奮冷めやらぬうちに日記はしたためておくべきだったなあ。
魔法の黄色い靴のアンコールをで総立ちで、てんでに口ずさみながら聴いたあとの余韻がけっこう
ながく金沢観光会館からひきずっている。
財津和夫も小田和正もほんとは区別できないくらいだったし、ましてメンバーの名前なんててんで
(チューリップ) (オフコース)
知っちゃあいなかったのが正直なところであった。結成したのが33年前でサイドギターの
姫野達也さんの 心の旅
くらいは知っていても、あとは有名な曲の数々 WKE UP や サボテンの花
青春の影 ブルースカイ 銀の指輪 は耳に覚えはあるものの 今までさほど気になる曲ではなかった。
生協のチケットを妻が購入してくれたおかげで、若い頃にはあまり見向きもしなかったチューリップ
の演奏に感動してしまったのは、どうやら彼らと同年代である自分の33年前からの人生に自然と
70年代ソングとを重ね合わせてしまうからかもしれない。
財津さんの真っ白な顔はTVで観たそのまんまであった。(志村ケンの○○殿に見えてしまったorz )
あたり前だが、前列8列のど真ん中でど迫力
のシンセドラムやギターの爆音に酔い痴れていた自分の年は途切れることなく連続してるが、
もう彼らの再結成コンサートは今後、どこかできっとまたあるだろうが、私と妻がこんな風に
いっしょにチューリップを聴く機会はもう無いのだろうとしみじみ感じた。
子牛のローカウジー の曲は印象的だった。牛なのに馬にあこがれ壁や柱に角をぶつけて一角に
なって云々・・・・という訳の分からぬ生き方、牛の生き方になぜか共感しちまいました。