
障害者でありながらも、甘くみ過ぎていた結果、この度の再就職に随分と時間が
かかってしまったのだからしょうがない。暫くのつもりが8ヶ月も無業であった
お陰で、仕事とは・働くとは、生きることとは何か!?を考える時間はたっぷり
あった。人それぞれの胸のうちに秘めた仕事の意義があるのでしょうけど、老いを
感じる今になっても、息子や娘の将来を思うにつけても、ずーっと探してゆくテーマ
でもある。
車の免許があるから、やりたい放題に転職は8回もした。前の会社は勤続23年半
でちょうど一年前に背中をポンと叩かれ、勧奨退職を告げられた・・・・のだ。
我が家は今のところ、五体不満足な両親(私と妻)からだが身体は健常な子が育った。
義務や法律でいうとことの労働の定義ではなく、不自由な身で傍を楽にするっていう
ような生き甲斐とはそもそも何ぞや!?を探し続けることがテーマです。
生涯にわたって障碍をもつ人もあれば、思いもよらず中途で障害者となった人もある。
随分と優遇されているとはいえ、いくら就業意欲があっても仕事は見つけにくいし、
一旦職をはなれたことを機に仕事を諦めてしまう、あるいはそうせざるを得ない人の
例も数多く知っています。
当たり前のことをクドクド書くつもりではなかった。
後悔の言葉はわが日誌にはない。(←何様のつもり、 オ・カ・ゲ・サマかよ)
勧奨退職 退職勧奨 ・・・・ 勧奨を感傷してるばやいでもない。
海軍五省 東郷平八郎(伝)
一、至誠に悖(もと)る なかりしか (真心に反する点は、なかったか)
二、言行に恥づる なかりしか (言行不一致な点は、なかったか)
三、気力に欠くる なかりしか (精神力は十分であったか)
四、努力に憾(うら)み なかりしか (十分に努力をしたか)
五、不精に亘(わた)る なかりしか (最後まで十分に取り組んだか)
そうかもね、もしかして。
渡る世間に鬼は○○!?捨てる神有れば拾って捨てろ!?
それ故、本題にもどろう!
今日は週末。新米の嘱託採用なので定時の5時にそそくさと仕事を終え停車位置
に佇んでいたらオバサン(自分も充分にオジサンだ)がヒョコリと会釈
してきた。飛び乗ったバスも一緒。はて誰だっけ?と思いながらも
、多分ご近所の住人だろうと思いつつ、降りた所もまたまた同じ。
「貴方と同じこれです。」と身体障害者手帳とICカードのはいった定期入れ
をかざして話しかけてきた。しかも同じ会社の仲間ですと・・・・。
入社面接試験で聞いていた、障害のある女性とはこのオバサンだったのだ。
(内臓疾患だから一目見ようが、じっくり見ようが障碍の有無はワッカリマセン!!)
まだ日が浅いので名前や住所なぞしるよしもないが、先方のオバサン
は先日の朝会で当方の事は、名前やら私が障害者採用なのを既にご承知だった。
どうぞヨロシク!!とテレながら挨拶し、オバサン、もとい先輩は坂の上へ
私は反対の方へ家路にむかった。
先人に聞け! 本を読め 世間を知れ! 生き甲斐を知れ!
老後の、お金は大事だぞーーーー。(今日 住民税を納めた。天引きと違いこの金額は
多いか少ないのか、やっぱり高く感じるなぁ。)
親にオムツをあてる
こともしない身勝手な親不孝者を許してねっ!
等など心の片隅でなにかがささやく今宵です。