





高速道路は一切利用しないことにしたので
7時間ほどの運転となった
金沢から隣の富山県南砺市へ抜け五箇山、白川、
ひるがの高原、白鳥、大野、勝山、白峰、金沢
蛭ヶ野分水嶺公園にて休憩。ここの小川は一旦、
小さな淀みに溜まり左右に流れが分かれる
太平洋に注ぐのが長良川
日本海へ行く水は庄川となる
辺りは水芭蕉や白樺の木立が茂り高原の初夏の趣きある光景が
広がっている
近くのペンション横の売店で木苺アイスを買い、味わいながら店のデッキを降りた足元
に柏葉紫陽花の鉢植が可愛く開花していた八重で淡いピンクの色合い
が何とも言えない。いや、アジサイの花ってたしか小さい粒粒の部分
だったなあ、じゃ開花はこれからなんだ、みかけではんだんしてはいかん
のだ。しかし、よくこんな不思議な艶やかな美しいカタチに育つもんだ。
装飾花と両性花のことを詳しく研究するつもりはないが、珍しい洋風な花の様子
がこの高原にとても似合うので、個人的思いとしてなんとか鉢の見頃が済んだなら
この土地に根付かせて欲しい・・・・環境に順応する強い力を感じるのだが。。。。
【分水嶺公園】
ここは日本内地のほぼ真中にあって、人体で例えればヘソ!?
標高 875.95メートル
東経 136度51分5秒
北緯 35度59分40秒
に位置しています。ひるがの高原は分水嶺を起点として北方に展開しています。
西方にそびえる大日ヶ岳(1709m)の山腹を縫って下る清流はこの分水嶺において
永久に袂を分かち片や南は長良川の源流として濃尾の平野を潤しながら太平洋へ、
片や北は庄川と名づけられ御母衣ダム他数箇所で発電の用に供せられながら日本
海へ注ぎます。
ひるがの高原の一帯は、湿原になっており、「水芭蕉」や「わたすげ」等貴重な草花
を見ることができます。