またまた更新が途絶えてしまいました。


陳述書の続きも、先程

アメンバー限定で公開しました。



新年度に入り、

職場が変わりまして、

まだ業務に慣れておらず、

右も左もわからない日々を過ごしております。



何気によくわからないところに身を置くって

ストレスですよね。



この春から環境が変わった皆様、

どうか無理をなさらずに。



我が家も、昨日から次男、娘が発熱。

私も喉が痛くて、昨日なんかは熱出るかも

と思ったものの、持ちこたえております。




話は変わりまして、今日の本題。



うちの長男。

亡くなった息子は、

生きていたら、


この春からピカピカの一年生でした。



新一年生を見かけると、

胸が締め付けられます。



職場でも、

お子さんが入学式でお休みされている方が

チラホラいらっしゃりました。



小学校とは限らないのですが、

でもやっぱり同級生のママ、パパがいて・・・



ここだから打ち明けますが、


辛いものは辛かったです。


一年生という話題が辛い。



それに、正直、

一年生になった子を持つ

パパママが羨ましく思うし、

何で私は入学式に行けないのか


頭では理解していますが、

気持ちは追いつきません。



うちの子だって、

一年生になるはずでしたから、


私もこの4月は入学式に出席して、

こどもの成長を喜んで、

噛み締めていたと思うのです。



そう思うと、

成長した息子に会えない

一生知る事ができない

目の前にいない

その事が辛すぎるのです.


もちろん、現実世界では

この事は周りに言えませんから、

ダークなネガティブな感情を

吐き出さずに過ごしています。


今初めて表出してみました。



そして、実は、

実母が長男用にランドセルを

買ってくれました。


前々から息子用に

小さいランドセルがないかなと思って、


義理の妹が息子のお誕生日にくれたので、

今、それを骨つぼが背負っています。



それが、本物の大きな普通のランドセルを

プレゼントしてくれました。



すごくすごく嬉しかったのですが、

実は手をつけられていません。



長くなってしまったので、

この辺りのことは、次回書きたいと思います。