前回、初めての面談で、本格的に志望校を考えなければいけないと気付いた時のことを書きましたので、その次の学校選びのステップとして動いた「合同学校説明会イベント」のことを書きたいと思います。

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私(父)が初めて合同説明会を訪れたのは、小学校5年生の春、東京国際フォーラムで行われたイベントだったと思います。

「初めてだし、ひと通りの学校を軽く見てみようかな」という気持ちで出かけたのですが、
会場に着いてみるとあまりに広く、あまりにたくさんの学校が有ることが分かり、「ひと通り」なんてとても無理だということに気づきました。
(会場や、参加校数を見た時点で気付くべきな気もしますが、お恥ずかしい…。)

それならばということで、スマートフォンから日能研さんのホームページにアクセスして、会場の角っこで『簡単な学校リスト』を作ることにしました。

超難関校のようなところでピント外れなことを聞いて恥ずかしい思いをするのもイヤですし、全く通えないような場所の学校のお話を聞いても(お互いに)時間の無駄になるしと考え、まずは以下の3点を調べて一覧にしてみました。

・偏差値
・共学、女子校の別
・学校の最寄駅

ここでどの項目を選んでリストにするのかはご家庭ごとに違うのだと思いますが、
我が家の場合は、あまり無理せずに通える場所かどうかは重要視している点でしたので、「最寄駅」を項目に入れました。


 例えば ↓     ↓   このような感じになります。

60 鷗友学園(経堂・宮の坂)

60 青山学院(渋谷・表参道)

55 法政大(井の頭公園)

54 日本女子大(読売ランド前)

50  共立女子(神保町)

50  品川女子学院(北品川)



 そんなことで、バタバタとしながらも初めての合同説明会イベントで、色々な学校の先生とお話をさせてもらうことができました。


『色々な学校が有るのだなぁ…』

『学校ごとに結構違いがあるものだなぁ』

と感じながら帰途に着いたことを思い出します。


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さて、その後、別の機会には妻と娘と3人でも、大きな合同説明会イベントにお邪魔したことがありましたが、

その際にも「簡単な学校リスト」はずいぶんと役に立ちました。


また、この「リスト」は、スマートフォンに入っているととても便利でした。


・どの学校のブースに行ったかのチェック

・どんな話をしたか、特徴などのメモ

・どんな印象を受けたかのメモ

     等々を、ササっと記録しておけます。


1日にいくつもの学校のお話を聞くと、どうしても記憶が混乱してしまいますので、ぜひ後からゆっくり見直すためにもメモをしておくことをおすすめしたいと思います。


そして、次回以降に詳しく書きたいと思っていますが、

私はこの後「簡単な学校リスト」をベースに、志望校の候補を表にしていったのですが、

その際にも、手書きではなく、データで記録が残っていると転記したりするのが楽になったと感じています。


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当たり前のことですよと怒られてしまうかもしれませんが、やはり合同説明会イベントには、ある程度の“予習”はしてから行った方がいいという点と、

せっかくうかがった先生のお話や、その際の印象などは、しっかりメモを残しておくと後日役に立つという点をお伝えしておきたかったです。



いつか、どなたかのお役に立てば幸いです。



(2019.8.26)