前回、読書の話、をさせていただいたので、
あわせて他に買ってある本のことも話題に出しておきたいと思います。

7月の段階で、娘が一番得点をとれていないのが「随筆」の分野ということで、
この夏は、ぜひ「随筆」を読む機会を増やそうということにしました。

苦手の克服という意味では、本人がこれまでテキストの問題分として読んだ文の中で
面白かったもの、興味をもったものが一番読みやすいのではないかと思い、
娘と相談しながら、以下の2冊を購入してみました。

1.『りんごの涙』(俵 万智)

卵を上手に割れないお話がテキストに出てきたとき、娘から読んでみてと言われました。
初めて読んだときはほのぼのと、二度目に読むとしみじみとした印象を持ちました。
さすがに、17文字でシーンを切り取ることのできる方の文章だけあり、とても分かりやすく、読み進めやすかったです。


2.『「自分の木」の下で』(大江健三郎)

小学生向けに書かれた文章が集められている本ではありますが、
全体的には大人の言葉、男性の言葉で書かれており、
しっかり理解しながら(勉強として)読む、というのには適していたかもしれません。


結局、夏期講習に入ってから全然時間が無く、2冊には全く手がついていないのですが、
9月からは日特の行き帰りにでも読んでみてはどうかなと思っているところです。

(2017.8.13、2017.8.17改)