夏休みに入る前に、グループ面談を行う準備として、これまでのテストの正答率を調べ、
苦手な単元がどこなのかを把握するという機会がありました。

ウチの娘は、国語だと「随筆」が一番得点できていないということが分かり、
国語の先生にアドバイスをいただくと、苦手の克服には“読むしかない”
というご指導をいただいてきました。

そこで、先生に何かお勧めの本がないかうかがってみると、塾のライブラリーの中から
この2冊を勧めてくださいました。

1.『父 ・ こんなこと』(幸田 文)

言葉づかいなどが古いので、小学生は積極的に手に取らないだろうなというもので、
正直、読みづらそうな印象でしたが、
先生の、おすすめということは、受験生なら、このくらいは読めないといけないのかな…?


2.『男どき 女どき』(向田邦子)

前半は「小学生で、心情を理解できるの??」というオトナの短編小説なので、
随筆として読むならば「Ⅲ・Ⅳを」と言ってあげなければいけなかったと思いました…。

塾への行き帰りなどで、少しずつ読み進めているようですが、
それでも、1冊を1週間で返すには読書にかけられる時間が足りないようです。

普段、国語のテキストで面白い文が出ると教えてくれるのですが、
残念ながら、この2冊からは「これを読んでみて〜」と言ってくることが無いので、
やはり、すごく読み易いとか、面白いという訳でもないのだろうなぁと思いながら、
ちょっとでも、力がついてくれればとおもって応援しながら見ています。

(2017.8.9)