こんばんは
みれいです。
なんかレポが終わるの寂しくて勿体ぶってブログ書けてませんでした
クイズ正解発表の後はもう一度お写真タイム
私たちは高砂をソファにしなかったんですが、
そうするとドレス全体はどうしても映らない
高砂ソファは高すぎて検討もしませんでした
そこで提案してもらったのがこの階段前での撮影
ここの階段もシャンデリアとミラー🪞が相まって大好きなんです
ここでゲストとお写真タイムしました
ここではグループごとに撮れたので良かったです
この辺りから写真撮りすぎて、笑顔キープなので顔引き攣ってました
疲労で腰も痛かった
その後は高砂に戻ったんですが、意外と時間が余りまして…
本当10分も無いくらいだったんですが、もう料理も締めのコーヒー紅茶まで出てる感じでゲストもなんの時間？みたいになってたと思います
この時間でゲスト全員とツーショット撮れば良かったと後悔
その後は花嫁の手紙です✉️
手紙は最初気恥ずかしいし読む気なかったんですが…
やっぱりあったほうが式が締まるかな？と思ったことと、花嫁が一言も発しないで終わるのってどうなんだろ？と思ったので読むことにしました
花嫁の手紙って普通両親に読むことが多いと思いますが、私は父が他界してるのもあって、
グループごとにゲストへの感謝と思い出→義実家への感謝→母への感謝→最後にサラッと父について触れるみたいな構成にしました。
私のゲストは父が他界しているのを知ってる人の方が多いですが、夫のゲストはバージンロードなんで母となんだろ？って思った方もいると思ったので
一曲終わるくらいの4分くらいで収まるように文章考えて読みました
そして、自分に視線が集まるのが嫌すぎて、手紙の最中はムービーを流しました
これはひたすら私の家族とゲストとの思い出写真を繋げて流したものです。
なので夫のゲストは暇だったかもだけど、これは花嫁がメインなのでまあいいかな
グループに寄っては写真がそんなない子もいて、平等に流すのが大変でした〜
結婚式呼びたい！って人とは日頃から写真を撮っておくことをお勧めします
この花嫁の手紙ムービー、友達もきっと懐かしんでくれたし、人前で話すのが苦手！って方に本当おすすめです
因みに手紙は家で読む練習してたので、視線が集まらなかったことも良かったのか、全く緊張せずスラスラ話せました笑
涙一滴も出なかった
この間式に来てくれた一番仲良い大学の友達に会った時、
挙式からずっと泣いてたよ！と言ってくれて、なんだか嬉しかったです
この間夫と回転寿司行ってルンルンで帰ってきたんですけど…
帰ってきたら私の服の重みに耐えきれなかったようで、ハンガーラック壊れてて
(夫にみれい服ありすぎだよねと呆れられた)
これ急いで買いました…耐荷重が高いやつを買いました
