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RAOHOUSEの息子との思い出ぽろぽろ

一人息子は成人したけど、やっぱり子どもはいつまでも気になる。病気をしたり、しつけで悩んだり、
でも何とか無事に大きくなって。そんな息子との思い出をぽろぽろと書かせていただきます!

$RAOHOUSEの息子との思い出ぽろぽろ

愛知県で長年保育園の保育士をされている安井素子さんの本です。

中の構成は、こんな感じ。

$RAOHOUSEの息子との思い出ぽろぽろ

1冊の絵本をとりあげ、その絵本にまつわる園児たちのエピソード。そして、園児と先生たちとのやりとりが書かれています。

この、「園児と先生のやりとり」が絶品!!

そして、絵本に対する子どもたちの反応を読むにつれ、「子どもってほんとにすごいんだな」と思うのです。もしかすると、こんなにすごい想像力や心のひだひだを、つぶしてなくしてしまっているのは、そばにいる大人なのかもしれない、と息子のことを思っても、ひやりとしてしまうほど。

それほど、子どもたちの絵本からひろがっていく世界は果てしない。


もちろんそこには、絵本を読んであげている、安井先生の愛情も大きな一因ではあるのだけど。


息子の保育園にもこんな先生がいたらよかったのに………

と思うと同時に、

親として子どもとこんなふうに接すればいいんだ、と思える、具体的なやりとりもたくさん出てきます。

下手な育児書より、うんとこさ参考になります。
そして、読んでるだけで、心がなごんできます。
こういうなごみって、子どもと直面してるときに、必要だったな、と思いだします。

お父さんもお母さんも、
絵本を作っている人たちも
ぜひ手にとって、読んでみて欲しい。
ぜひぜひ。