白いふうせんが森へいった | *Natural Mind*~ 自分らしく生きていこう~

小学校のころ、国語の授業で、物語を書いたのが、出て来ました。

たぶん、小学校2年くらいで書いたものだと思われます。


『しろいふうせんが森へいった』


ある日、学校の子供たちが、ふうせんに、花のたねをつけました。

白いふうせんは、森へとんでいきました。

そこには、とりが一羽、なわとびで、遊んでいました。

たねがのこってふうせんだけで、空へとんでいきました。

とりは、なわとびをおいて、かみつづみに穴をあけて、たねを植えました。


「わたしの手では、みずがすくえない」

「そうだ。みんなのコップをかりよう」

「はやくめをだせ、そうしないとつっつくぞ」


そして毎日、毎日、水をくんできて、せっせと水くれをしました。

ようやく、目を出しました。

ふたばができましrた。

ほんばもできました。

くきは、ながくなり、やがて朝顔の花をさかせました。

そしてしぼんで、とりはなきました。


でもまたつぎつぎと花をさかせました。

たねもできました。

春になっったらまたうめようと思いました。

そして、ふゆがきて、のはらには、しろいゆきがたくさんつもりました。

やがではるがちかづいてきました。


「そうだ。わすれていた。朝顔のたねをうめるのわすれてた。」と

とりは、いいながら、うめてあげました。どこからか、こえがきこえてきました。

「朝顔くんなにしてるんだい」と

むらさき色のあさがいがしろい朝顔にいいました。


とりはびっくりしてこしをぬかしました。

「こ、こ、こりゃあ、おどろいた。あさがおがしゃべった」

「ねえねえ、とりさんいっしょにあそぼうよ」

「うん」

「わたしをぬきとってあそぼうよ」


とあさがおがいいました。

「じゃあ、なにしてあそぶ?」

「かくれんぼ」

とあさがおがいいました。

「もういいかい」

「もういいよ」

「どこにいったの」

「ここだよ」

「どこう」

「ばあ」


ととりくんがいいましたが。

むらさきのあさがおはいません。

「どこにいるのー」と呼びましたが

どこにもいません。


「どこにいったのかな」

「ねえ、うちっでケーキたべない?」

「うん」と白いあさがおさんがいいました・

「コーヒーも飲まない?」

「のむよ」


ところが、空に、なにかとんでいました。


それは、むらさきのあさがおくんがかぜにとばされていたのです。


「たすけて」

といいました。

「ありがとう、たすけてくれて」

とりはあさがおあを、いもうとみたいにかわいがりました。


「ぼん、ぼん、ぼん、ぼん、ぼん、ぼん」


とけいのおとがなりました。


「6じだ」


とりは、ちいさいころのことを思い出しました。


「あのころは、とびかたをおとうさんからおしえてもらってもとべなかった。

でも今は飛べる」


「みんなわすれた」



あさがおくんともっといっしょにあそびたかった。

でも仕方がありません、


それから、何年かたちました。

小さなとりは、立派なわしになっていました。


「すごいな。ちゃんと立派なつばさもついてるぞ」


わしはやっと一人前になりました。


「そうだ。およめさんを探そう」


とそのときです・


「ガオウ」


「たすけて」


とわしのひめが聞こえました。


しろいわしでした。


わしはしろいわしをたすけてあげました。

「ありがとうございました。」


と、しろいわしは


「そうだ。およめさんになってくれないか」


「はい。よろしければ、わたしもおよめさんになりたいとおもいます」


二羽のわしはなかよくくらしていきました。


「きょうの、コーヒーはうまいな」

そのとき思い出しました。

「ああ、わすれた。わすれてしまった」


「あさがおのみずくれならわたしがやりました。」


「そうか。ありがとう」


ある日のことです。


「今日のコーヒーはまずい」


「いつもならおいしいっていうのに・・・」


しろいわしどこかにいってしまいました。


だいどころには、ケーキとコーヒーがありました


朝顔がかれていました。


「テーブルの上にかみがありました」


わたしはおつかいにいきますというメモがある


「なんだ家出じゃなかったのか」


二羽のわしは仲良しです。

なうが終わるころにし白いわしがいなくなりました。

白いわしは、朝顔だったのです。


わしはかなしみました。

でももらい年のなつには、きっとしろいあさがおがさくでしょう。




ここまで読んでくださりりがとう!!


つまらないけど



ありがとう