ある本を読んで | *Natural Mind*~ 自分らしく生きていこう~
部屋の片付けをしていたら、ある文庫本を見つけだす。


卒業まで死にません


南条あやさんの日記を本にしたもの


南条あやさんは、すでにこの世にはいません。


リストカットをしたり、精神安定剤を飲んだり、何度も献血で血を抜いたり

最後は、自分から命をたつことに。



何故か、あたしは、南条あやさんと似ていて


十代のころから、二十代前半まで

たぶん毎日のように、明日がこないことを祈るくらい


不安定な時期を過ごしました。



とはいえ、安定剤を飲んだりはしないし


リストカットもないです

痛いのダメで、そこまでする勇気もなく。


カッター片手にもつまでで挫折。


一度だけ



未遂しましたけど



普通に朝迎えて



あ、生きてるな



その後、吐き気が凄くて


悲惨な目に



それっきり



でも




あたしの心は何があったのか分からないけど



自然と不安定さが、和らいで



思春期は



いろんなことが分かり始める時期で


なおかつ、感受性がするどくなるから



不安定なんだろうな



時々、不安定になるけれど


そんときにあたしのその不安定さをなくす薬がないものかと


考えるけど



安定剤は、思考できないように、大人しくさせる薬なので


根本的なものは解消されないんだろうし


結局這い上がるのは自分をしか頼りにならないんですよ


他人や

例え親でさえ



本人の苦しみは


全部は理解できない


相手の心なんて百パーセントわからない



自分自身で助けてあげないと


難しいけど



いつか光さすから